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r-18とグロに関するtyu-baのブックマーク (2)

  • 世界が滅亡に向かう中、女の子を解体した肉を売ってる同人誌「世紀末肉屋」 : アキバBlog

    サークルムカデ島(窓氏)のコミティア108新刊・オリジナル同人誌『世紀末肉屋』が、メロンブックス秋葉原1号店に11日に入荷してた。 同人誌『世紀末肉屋』は、世界が滅亡に向かう中、貴重な「肉」を旅をしながら売って回る人肉屋の女の子2人組のお話。サークルさんコメントによると『出血、内臓露出、人などの描写を含みます』とのことで、同人誌後半の「お料理パート」では、女の子を解体する様子を、逆さ吊りにして血抜き、内蔵の取り出し方、肉の処理についてを詳細に描かれている。 また、『お料理パート』での女の子解体は、“女の子”の事をコントロールし体調管理した後、拘束逆さ吊り→首を裂いて血抜き→頭部切り離し→肛門部分の肉をカット→腹を開いて内蔵を引きずり出しという流れで、除毛をしたり爪を剥ぎ、残りの臓器も取り出して、大鉈で身体を裂いたりし、解体の際に余った肉・皮・血・内臓などは腸詰めとか使い、『ほんと女の子

    tyu-ba
    tyu-ba 2014/05/16
    ちょっと引きなつつも気になる世界。
  • Android版『沙耶の唄』

    2003年12月26日にPCゲームとして発売したサスペンスホラーADV『沙耶の唄』が、10年の時を経て、スマートフォンアプリとして登場! 脚は『魔法少女まどか☆マギカ』『PSYCHO-PASS サイコパス』『翠星のガルガンティア』『Fate/Zero』『Phantom PHANTOM OF INFERNO』などで知られる“虚淵玄”、原画は『鬼哭街』『吸血殲鬼ヴェドゴニア』『天使ノ二挺拳銃』の“中央東口”が担当。 ニトロプラスの入門作とも言われる作を、この機会にぜひご体験ください! 爛れてゆく。何もかもが歪み、爛れてゆく。 交通事故で生死の境をさまよった匂坂郁紀(さきさか ふみのり)は、いつしか独り孤独に、悪夢に囚われたまま生きるようになっていた。彼に親しい者たちが異変に気付き、救いの手を差し伸べようにも、そんな友人たちの声は決して郁紀に届かない。 そんな郁紀の前に、一人の謎の少女が現れ

    Android版『沙耶の唄』
    tyu-ba
    tyu-ba 2014/04/19
    Androidのスペックを考えたら当然だけど、携帯端末でエロゲが出来ると思うとスゴイ時代になったものだ。沙耶の歌がエロゲという括りにしていいのかは微妙なところではあるけど。
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