日本から香港へサークル参加したい皆様に説明しますと。日本や台湾で成人向け同人誌が頒布できますが、香港の出版物レーティングシステムでは「行為シーン」のある同人誌は発禁となる可能性がとてつもなく高くて、作者ではなくても、頒布する人が逮捕されることになります。
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 年末には、入場無料で年に2回最も多くのサークルが集まるコミケ、年明けには、お年玉をもらった子どもが大挙する1月インテがあります。若い人がとても集まりやすいイベントが年末年始に立て続けに行われるということです。 そこで18歳未満の人にお願いします ・18禁本を買わない ・18禁本を買おうと策を巡らせない ・過去に18禁本買えたことや、持っている18禁本を武勇伝のように語らない 以上の3点を必ず守ってほしいのです 【18禁同人誌を買わないでください】 サークルさんは『この本がエロいよ!』っていう目印のために表紙に『18禁』や『R18』って書いてるわけではありません。18歳以下(法律で守られるべき弱者)へ見せたくない内容のものを、法律や条例に従って警告、及び見せないように規制する目的で
昨年末、全国のマンガ・アニメファンを恐怖に陥れた東京都のマンガ規制条例こと「東京都青少年健全育成条例」改定案をめぐる騒動。改定案が成立したことで、騒動も一段落したかと思いきや、改定案の施行はこれからで、まさに「俺たちの本当の戦いはこれからだ」と言うべき状況だ。そうした中で、東京都の新たな情報隠蔽工作が明らかになった。 昨年6月、最初の条例案改定が否決されてから、都青少年課は都内各地のPTA・保護者団体・自主防犯組織などに出向き、条例改定の意義を理解してもらうための説明会を開催した。その回数は80回余り。12月に改定案が可決した最大の理由である民主党が賛成に鞍替えした背景には、このことが大きかったとされる。民主党の一部議員は、PTAなどの支持者から「エロ議員」と非難されることを恐れたのだ。この点で、都青少年課の目論見は成功したと言えるだろう。 問題は、PTAなどに対して都青少年課からどのよう
東京都「18禁ゲームは規制。ロリ・近親・陵辱・学園物は発禁。キャラ18歳以上表記は無効」 まーたキナ臭い感じになってきたぞ 1 名前:( ^ω^) ◆KaiAE7W03g [] 投稿日:2011/01/12(水) 12:31:02.68 ID:PqUWA5hg0 ■「十八歳以上」表記は「無効化」され得ると明言! ロリ系、学園もののエロゲ―もほぼ完全に規制の対象に アダルトゲームで見られる、「十八歳以上です」という但し書きについて、「十八歳以上」と表記がされていたとしても、他の諸条件によって、アウトと判断されたら規制対象になると明言されているのだ。 いわゆる「ロリ系」や「学園もの」は、ほとんどがアウトとなる危険性が極めて高いと言えるだろう。ファンタジー系作品でも、性交渉するキャラの外見がロリ系だったら規制される危険性大だし、歴史ものでも同様の危険がある。 また、淫行条例等々の刑罰法規
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