USB Type-C電源とデバイスの間に接続して、さまざまな電気的情報を確認できます。最大240Wの電力表示に対応します。 特徴 USB Type-C (USB-C) 電源とデバイスの間に接続して、供給される電圧/電流/電力/電流方向/D+/D-/CCなど多数の情報が確認できます。 最大240Wの電力表示に対応しています。 USB PD (Power Delivery) 3.1の電圧に対応します。 双方向の電流に対応しているので挿す方向を選びません。また、電流の方向を表示します。 本体は小型のメタルハウジングで、持ち運びに便利です。 カラーLCDで表示が見やすいです。 USB 2.0のデータ通信を阻害しません。 [1] 検証マニアシリーズ 仕様 表示内容: 電圧/電流/電力/D+電圧/D-電圧/CC電圧/電流方向/使用時間/使用中積算電力 (エネルギー量) USB PD (Power De
かさばるノートパソコンのACアダプターがコンパクトに! USB-Cポート搭載のUSB AC充電器から 丸型や角型プラグに接続できる変換ケーブルを新発売 エレコム株式会社(本社:大阪市中央区、共同社長執行役員:石見浩一)は、USB AC充電器を使って充電ができる、丸型および角形プラグを搭載した長さ約2mの変換ケーブル2タイプを新発売いたしました。 本製品は、ノートパソコン側の電源入力ポートが丸型や角型であっても、別途ご用意いただいたUSB Power Deliveryに対応するAC充電器を使って、軽量でコンパクトな電源環境を作ることができる変換ケーブルです(※)。 ノートパソコンの仕様に合わせて、丸型プラグと角型プラグの2タイプをご用意しました。床に近い差込口などを使いながらでも、机の上やソファの上で取り回しやすい約2mのケーブル長です。 出張など、外出時の携帯用としてはもちろん、出社と在宅
需要のわからない記事を作る自由物書き。分解とかアホな工作とかもやるよー。USBを「ゆしば」と呼ぼう協会実質代表。 先日、編集部のこばやしなおき氏が、面白いUSBケーブルを購入したと教えてくれました。約6mmと極太ながらしなやかで、曲げに強く絡みにくいという製品です。しかもこれ、eMarkerが入っていて、最大100Wまで電力供給可能。通信はUSB 2.0ですが、スマホからノートPCまで、いい感じに充電できるのが特徴です。 ▲約6mmという太さと、鮮やかなオレンジが印象的ところが、USBテスターの「AVHzY CT-3」で情報を読み取ろうとしても、eMarkerが見つからないとのこと。ケーブルによっては、USBテスターでeMarkerが読み取りづらいこともあるので、裏返す、逆端を挿すなどと試してもらいましたが、結局ダメでした。 ならばと、今度は100WのUSB充電器に挿し、PDO(Power
Type-C ™と USB PD シンクコントローラを自動実行します バッテリ切れモードサポート 最大 3 つのシンク PDO 構成可能プロファイル デュアル高電力充電経路に対応 内蔵 VBUS スイッチゲートドライバ( PMOS ) 内蔵VBUS電圧監視 内部及び(又は)外部 VBUS の放電パス CC ピン( 22 V )に VBUS への短絡保護 VBUS ピンに高電圧容量( 28 V ) デュアル電源( VSYS 及び / 又は VDD ): VSYS = [3.0 V 、 5.5 V] VDD = [4.1 V 、 22 V] デバッグアクセサリモードサポート 使用温度範囲: -40 → 105 ° C ESD : 3 kV HBM - 1.5 kV CDM
USBは変換アダプターを用いることで、端子の形状を変換できる利便性を持つ。だが、USB Type-C端子の場合、USBの規格で変換が認められているのはごく一部。市場にはUSBの規格に反したUSB Type-C用の変換アダプターが売られており、その使い方を誤ると大変危険だ。USB端子で電源の短絡(ショート)が発生し、パソコンのUSB端子や周辺機器を壊してしまうからだ。 多くのUSB端子は短絡を想定して保護回路を持つが、安価なパソコンや周辺機器では部品点数を減らしてコストダウンを図るため、保護回路を省いた製品もある。その場合、電源の短絡からパソコンや周辺機器から最悪発火もありうる(図1)。 図1 パソコンのUSB Type-A端子をUSB Type-C端子に変換する写真のようなアダプターは、USBの規格外だ。接続によっては電源が短絡(ショート)し、パソコンのUSB端子が壊れる。最悪の場合、出火
【出力電圧:20V】 高速充電規格の一つ「USB Power Delivery(USB PD)」対応電源に接続して、高電圧出力を取り出すためのトリガーデバイスです。 超コンパクトな基板上に[+][-]の出力端子が引き出されていますので、装置への組み込み用途に適しています。 出力電圧仕様に20Vを含むUSB PD対応電源(ACアダプターやモバイルバッテリー等)および両端Type-CプラグのUSBケーブルが別途必要です。 ※接続して出力されない場合は、USB C側のコネクタを裏返して再度接続してください。 ※当ケーブル及びデバイスはUSB電源5Vを昇圧するものではありません。 また、USB C PDに準拠した製品ではありません ※ご使用の際は、接続する機器の動作電圧と極性をよく確認してください。 機器によっては破損や事故を招く可能性があります。 また、機器の破損や事故、その他損害については保証
【出力電圧:9V】 高速充電規格の一つ「USB Power Delivery(USB PD)」対応電源に接続して、高電圧出力を取り出すためのトリガーデバイスです。 超コンパクトな基板上に[+][-]の出力端子が引き出されていますので、装置への組み込み用途に適しています。 出力電圧仕様に9Vを含むUSB PD対応電源(ACアダプターやモバイルバッテリー等)および両端Type-CプラグのUSBケーブルが別途必要です。 ※接続して出力されない場合は、USB C側のコネクタを裏返して再度接続してください。 ※当ケーブル及びデバイスはUSB電源5Vを昇圧するものではありません。 また、USB C PDに準拠した製品ではありません ※ご使用の際は、接続する機器の動作電圧と極性をよく確認してください。 機器によっては破損や事故を招く可能性があります。 また、機器の破損や事故、その他損害については保証いた
本製品は規格外品のため、プロ向けとなっております。いかなる事由につきましても当店は責任を一切取りませんのであらかじめご了承ください。 18.5V~20Vの機器に使用可能とのことですが、出力電圧は20V固定です。自動認識での昇圧降圧はできません。 機械側の電圧レギュレータ定格および安全マージンを超えないようにご使用ください。 ご使用されるPDアダプターの仕様により出力電圧・電流が変わる場合がございます。事前にテスターで確認をお願いいたします。 当店ではあくまでも純正アダプターの使用を推奨しております。
本製品は規格外品のため、プロ向けとなっております。いかなる事由につきましても当店は責任を一切取りませんのであらかじめご了承ください。 18.5V~20Vの機器に使用可能とのことですが、出力電圧は20V固定です。自動認識での昇圧降圧はできません。 機械側の電圧レギュレータ定格および安全マージンを超えないようにご使用ください。 ご使用されるPDアダプターの仕様により出力電圧・電流が変わる場合がございます。事前にテスターで確認をお願いいたします。 当店ではあくまでも純正アダプターの使用を推奨しております。
【在庫限りで販売終了】 USB PD対応のACアダプタやモバイルバッテリーから、指定した電圧を取り出すことが可能な電源ケーブルです。 長さは約1m。 出力側は外径5.5mm、内径2.1/2.5mm両用のDCプラグ、センタープラスです。 ※接続して出力されない場合は、USB C側のコネクタを裏返して再度接続してください。 ※当ケーブル及びデバイスはUSB電源5Vを昇圧するものではありません。 また、USB C PDに準拠した製品ではありません ※ご使用の際は、接続する機器の動作電圧と極性をよく確認してください。 機器によっては破損や事故を招く可能性があります。 また、機器の破損や事故、その他損害については保証いたしかねます。 ※ご使用になる機器が「USB PD2.0規格」および「電圧9V出力」に対応していない場合、9Vを得られないことがあります。 【バリエーション】 ★PDトリガーケーブル
USB PDトリガーデバイスを用いれば、9V動作の機器をPD対応モバイルバッテリーからの駆動が可能となります。 組み込みに使用したり、お好みのコードを付けて使用ください。 ※接続して出力されない場合は、USB C側のコネクタを裏返して再度接続してください。 ※当ケーブル及びデバイスはUSB電源5Vを昇圧するものではありません。 また、USB C PDに準拠した製品ではありません ※ご使用の際は、接続する機器の動作電圧と極性をよく確認してください。 機器によっては破損や事故を招く可能性があります。 また、機器の破損や事故、その他損害については保証いたしかねます。 ※ご使用になる機器が「USB PD2.0規格」および「電圧9V出力」に対応していない場合、9Vを得られないことがあります。 【バリエーション】 ★PDトリガーケーブル 9V(PDC003-9V) / 12V(PDC003-12V)
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く