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仕事術と本に関するtyubeiのブックマーク (7)

  • 「ひとり会議」の教科書

    1日10分であらゆる問題がスッキリする「ひとり会議」の教科書 (2010/08/23) 山崎拓巳 商品詳細を見る 満足度★★★ 付箋数:19 「今から“ひとり会議”をはじめます」 “ひとり会議”は、この宣言からスタートします。 声に出しても、心の中で叫んでもいいそうですが、 ここからは、“ひとり会議”という 線引きをすることが大切なようです。 それでは、書で紹介される“ひとり会議”とは、 いったいどんな会議なのか? 1. 今直面している問題をすべて書き出す。 2. それぞれ「どうなればいいか?」という質問のカタチに変える。 3. それぞれ「どうすればそうなるか?」という質問のカタチに変える。 4. それぞれの答えを「〇〇する」という ToDoのカタチにして、スケジュール帳に書き込む。 することは、いたってシンプル。 なんとなく頭の中で問題として抱えていたことを しっかり外に吐き出して、実

    「ひとり会議」の教科書
  • ライフハックブログKo's Style

    管理人コウスケについて 名古屋・愛知を中心に活動するマインドマップ・インストラクター、ライター。 1日30,004PV達成(2013/01/16) タウンワークマガジンにも執筆中 feedly登録10280人超 Oricon「話題のニュースランキング」1位 はてなブックマーク週間ランキング1位 書籍で紹介されました

  • シゴタノ! —    2010年に読んだベスト10冊

    例年、12月になるとちょっと浮かれ調子で「ランキング」してみたりするこのコーナーですが、「2位」か「4位」かというのはあまりにも場当たり的な気がしていましたから、今年は、「読んだ中から10冊選ぶ」に留めさせていただきます。 ついでに選別に当たって、簡単な基準をもっているということも今年はお断りしておきます。 面白かった 「シゴタノ!」的に役立つと思える(フィクションは原則として控える) 自分が著者ではない 読むのにそれなりの時間がかかる(でなければ、書評は要らず、を読んでいただければいいかと思います) 『ケチャップの謎』 自分の好奇心は無限大で、何にでもすぐ興味を持つことができ、人の話に真剣に耳を傾ける、と自称する人はたくさんいます。しかしそれらの人々は、たいていの場合ウソをついています。シャンプーやケチャップについて魅力的な物語を見つけ出せるグラッドウェルにすら、それらに真剣な

  • ごりゅご.com

    ごりゅご.com

    tyubei
    tyubei 2010/12/05
    この本気になってる。いまいちスッキリ感が薄いGTDをしてるもので。
  • 今から社会人になる人が読んでおくべきビジネス書23冊 | nanapi [ナナピ]

    社会人にこれからなろうという人の中で、ビジネス書をそろそろ読まないとなー、と思っている人も多いと思います。 そこで、今から社会人になる人にお勧めのビジネス書を紹介します。 自分の特性を見つけよう さあ、才能(じぶん)に目覚めよう さあ、才能(じぶん)に目覚めよう―あなたの5つの強みを見出し、活かす 自分の特性が何かというものを調べられる。これを知っておくと仕事の取り組み方がわかります。 仕事に対する姿勢 20歳のときに知っておきたかったこと スタンフォード大学集中講 20歳のときに知っておきたかったこと スタンフォード大学集中講義 すごい考え方 すごい考え方 「すごい考え方」というOSを頭の中にインストールをして、考え方を改善します。 ダメな自分を救う人生を劇的に変えるアファメーション・テクニック ダメな自分を救う人生を劇的に変えるアファメーション・テクニック 自分はダメだと思っ

    tyubei
    tyubei 2010/11/25
    ただ読むだけじゃダメだよ。実践して試してみないと。
  • 話が通じない相手とのつき合い方 | web R25

    弁舌巧みな発信力よりも 聞く力こそ交渉の第一歩 自民族のためなら虐殺にすら手を染めるような政治家とひざを突き合わせて、和平交渉を進めていく。想像するだけでも、わきの下から嫌な汗が出てきそう場面だが、著者の明石氏は、そんな修羅場の交渉に半生を捧げてきた人物だ。 書は、国連や日政府の代表として、カンボジアPKO、ボスニア紛争、スリランカ和平に尽力した明石氏が、当時を回想しながら、自らの交渉術を語ったもの。交渉術というと、巧みな論理やレトリックを駆使して、相手にイエスと言わせる“弁舌”面ばかりが強調されがちだが、明石氏は「発信力」に偏重した交渉力を戒める。とりわけ和平調停のような場面では、「調停者は雄弁である必要はない」「滔々と捲くし立てるよりも、まずはグッド・リスナーであるべき」と“聞く”ことの重要性を力説する。 明石氏はボスニア紛争の際に、「指導力不足により、ボスニアの民族紛争を

  • 必読!年収1000万円超えのビジネスパーソンが選んだ20冊

    年収1000万円以上の求人情報に限定した求人サイト「ビズリーチ」を運営するビズリーチが同サイトの会員であるビジネスパーソン1588人(平均年収1065万円)にアンケートを実施し、ビジネスで成功するためにお勧めの20冊を発表した。順位は以下のとおり。 7つの習慣―成功には原則があった! スティーブン・R.コヴィー マネジメント ピーター・F.ドラッカー 人を動かす デール・カーネギー ビジョナリー・カンパニー― 時代を超える生存の原則 ジェームズ・C・コリンズ、ジェリー・I.・ポラス 孫子(孫子の兵法) 孫武(『孫子の兵法』著者は守屋洋) 論語 孔子 坂の上の雲 司馬遼太郎 コトラー&ケラーのマーケティング・マネジメント フィリップ・コトラー、ケビン・レーン ケラー ザ・ゴール ― 企業の究極の目的とは何か エリヤフ・ゴールドラット 竜馬がゆく 司馬遼太郎 競争の戦略 マイケル・E・ポータ

    必読!年収1000万円超えのビジネスパーソンが選んだ20冊
    tyubei
    tyubei 2010/10/06
    読んだことあるの一冊しかないや。
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