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宇宙に関するtyubeiのブックマーク (2)

  • この宇宙にはダイヤモンドざっくざくの星があるやもしれん(科学者)

    「大陸も山もダイヤモンド」(リード科学者) その夢の惑星の名は「Wasp-12b」―英米共同の天文学チームが2008年に見つけた星です。 このたびプリンストン大Nikku Madhusudhan氏率いる研究チームがNASAのスピッツァー宇宙望遠鏡で二次のときの惑星の様子を観測してみましたところ、超高温で、炭素濃度も異様に高いことがわかり...も、もしかして表面にダイヤがゴロゴロ転がってるんじゃあるまいか! ...と期待をふくらましているのです。真っ黒けのグラファイトかもしれないけどね。 この驚きの研究報告は今月8日の「Nature」に掲載となりました。 炭素がこれだけ濃い星が見つかったのはこれが初めて。なんでも我々が住む太陽系の惑星の炭素対酸素の濃度の割合いは普通1対2なのですが、「Wasp-12b」は酸素より炭素の方が多く、しかも水はないんだそうな。― それらのことから惑星の核もダイヤ

    この宇宙にはダイヤモンドざっくざくの星があるやもしれん(科学者)
  • NASAが二度と地球に帰ってこれない火星植民地プロジェクトを計画中 – ロケットニュース24(β)

    2010年10月29日 基的に、宇宙飛行士が宇宙に行く場合は地球に帰還することを前提として旅立っている。映画『アポロ13』では、宇宙空間でトラブルに巻き込まれながらも奇跡的な地球への帰還を遂げた、実在するアポロ13号が感動的に描かれている。しかしNASAは、宇宙飛行士が二度と地球へ帰還することがない火星植民地プロジェ...NASAが二度と地球に帰ってこれない火星植民地プロジェクトを計画中 2010年10月29日 Check 基的に、宇宙飛行士が宇宙に行く場合は地球に帰還することを前提として旅立っている。映画『アポロ13』では、宇宙空間でトラブルに巻き込まれながらも奇跡的な地球への帰還を遂げた、実在するアポロ13号が感動的に描かれている。 しかしNASAは、宇宙飛行士が二度と地球へ帰還することがない火星植民地プロジェクトを計画中だという。火星に行ったっきりで、あとはそこで一生を過ごすのだ

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