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旅行に関するtyubeiのブックマーク (2)

  • 落ち着いたらもう一度行きたい東北の観光地 - ポンパドール・パラソル:野望編

    東北地方太平洋沖地震(東日大震災)発生から一月が過ぎ、仙台市太白区に住むぼくの生活はようやく落ち着いてきました。電気・水道・ガスは3月末に復旧が完了し、事にもほぼ困らなくなりました。これも、募金や物資の提供などで貢献してくれた方々や、被災地の復旧に尽力してくれた方々のおかげであり、大変感謝しています。個人的には、何人かの方々から直接「何か欲しいものはないか」「困っていると聞いたが、私に何かできることはないか」などの申し出を頂きました。こうした温かいご支援に支えられて、何とかここまでたどり着くことが出来たように思います。まだ原発の不安はありますが、ひとまず落ち着いてきたと思います。ありがとうございました。 しかし、ぼくの生活がここまで復旧した一方で、震災の余波で困難を強いられている方がまだまだたくさんいるというのが現状です。 特に津波の被害を受けた地域では、近しい人を亡くした悲しみがまだ

    落ち着いたらもう一度行きたい東北の観光地 - ポンパドール・パラソル:野望編
  • JAL株主優待券を廃止

    航空(JAL)は、今年3月末の株主に対する株主優待券の配布を廃止することになりました。公的資金で経営再建中であるという批判が多かったためでしょう。 ■JAL株主優待券を廃止 ⇒株主優待券配布取りやめ=日航、公的支援下「困難」と判断(時事通信:5/25) ⇒日航、株主優待継続へ…「公的資金で値引き」批判も(読売新聞:5/24) ■JAL株主優待券を廃止 日航空は、公的資金で経営再建中である 企業の破綻の責任は、株主(今年3月末の個人株主は、数十万人)にもある 株主優待券を出すことで、株主を囲い込める 株主優待券は誰でも利用でき、当日利用可能なため、利益を損ねる(機会損失) 22日には、JALは株主優待券を配布する方向で調整していたようですが、結果的に株主優待券の廃止は、仕方がないと思います。 株主から2親等以内の利用に限る、繁忙期には使えない、といった制限を設ける案もありそうですが、A

    tyubei
    tyubei 2010/09/22
    4ヶ月前の記事。JALの経営がよろしくない事すら知らなかった。
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