2006年3月11日のブックマーク (1件)

  • 大学の正規課目になった「独島論」 朝鮮日報 Chosunilbo (Japanese Edition)

    「世界地図に東海(トンへ)が日海と表記されるケースが多いように、独島(トクト)の表記も次第に竹島へと変ってきています」 李範寬(イ・ボムグァン)教授(不動産地籍学科/49)の言葉に、学生たちが「ワーワー」と騒ぎはじめた。慶尚北道の慶山市に位置する慶一(キョンイル)大学に、今年新設された不動産地籍学科1年生の専攻基礎科目の「独島論」。今月7日行われた最初の授業で、45人の受講生は真剣な表情で耳を傾けた。 「独島研究」が、大学の正規課目として開設されるのは、全国ではじめてのこと。慶一大学は2学期には失われた領土「間島」を研究する「間島論」も、正規の課目として採択する計画だ。 初日の授業は、科目の開設を祝って民間団体の独島守護隊(代表キム・ジョムグ)から送られた映像資料を中心に進められた。国内外の学者の見方と理論の概論が説明された。クァク・ドンミョンさん(19)は、「小さな島をめぐってな

    tyujhg
    tyujhg 2006/03/11
    日本側の無分別な妄言のため、独島問題はこれまで感情的・部分的・一時的に取り扱われた」って・・・