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調査と歴史に関するtyukeのブックマーク (2)

  • バイキングの超絶無敵の剣「ウルフバート」を作った伝説の鍛冶職人はドイツの修道士である可能性

    西暦800~1050年頃、ヨーロッパではヴァイキング全盛の時代だった。 彼らは中世ヨーロッパの歴史に大きな影響を残したと言われているが、彼らが使用していた剣 「ウルフバート」は、当時最高の威力を誇り、これがあれば戦闘でほぼ負けなしと言われていた。 現存する物だと言われているものの数は限られている。すべての剣の刃には “Ulfberht(ウルフバート)” と刻印されている。 いったいこの名刀を誰が作ったのだろうか?最新の調査によると、製作者はドイツの修道士である可能性が高まってきたという。 表の顔は修道士、その裏の顔は名刀を作る凄腕の鍛師とか、なんかちょっとかっこいいぞ。 ヴァイキング無敵の剣、ウルフバート 現在、800年から1000年頃に作られたとみられる171のウルフバートが見つかっているが、「物」のウルバートと確認されたものは数点しかない。 物は純金属で作られているため、考古学者

    バイキングの超絶無敵の剣「ウルフバート」を作った伝説の鍛冶職人はドイツの修道士である可能性
    tyuke
    tyuke 2015/01/11
    どこまで鵜呑みにしていいかわからんけど、こういう話は好き
  • バーミヤン遺跡で日本人が新たな石窟発見 NHKニュース

    12年前、タリバンによる大仏の破壊が問題になったアフガニスタンのバーミヤン遺跡で、先月、日の考古学の専門家が新たな石窟を見つけ、専門家は「バーミヤンでの仏教の広がりを解明する貴重な発見だ」と話しています。 世界遺産に指定されているアフガニスタンのバーミヤン遺跡は、5世紀から9世紀にかけて東西およそ5キロの渓谷に仏像や壁画などを伴う石窟が1000余り掘られた大規模な仏教遺跡ですが、中心部にある大仏などが12年前にイスラム原理主義勢力タリバンに破壊されました。 保護や修復作業を進めている東京文化財研究所の考古学などの専門家は、治安の悪化で3年前から中断していた作業を再開させようと、先月末から現地調査を行いました。 その結果、破壊された大仏がある遺跡の中心部からおよそ3キロ離れた場所で、土に覆われた新たな石窟が見つかりました。 この石窟の近くには、これまで、7世紀後半に造られたとされる複数の石

    tyuke
    tyuke 2013/10/10
    記事内に「バーミヤン」って言葉が10回くらい出てくるけど、そのたびにファミレスに戻される
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