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2013年7月11日のブックマーク (3件)

  • TSUTAYA、宮城・多賀城市の図書館をプロデュース 「お酒も食事もできる図書館に」

    「TSUTAYA」を展開するカルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)は7月11日、宮城県多賀城市が進める図書館などの施設整備について、同市と官民パートナーシップ(PPP)を結ぶことで合意した。同日、東京・代官山の「蔦屋書店」で、CCC増田宗昭CEOと多賀城市の菊地健次郎市長が合意文書に調印した。 多賀城市は仙台市の北東に位置する人口6万2000人の市。11年3月の東日大震災では地域の3分の1が浸水し、一時は1万2000人以上が避難したという。 震災復興事業として、JR多賀城駅(仙石線)周辺の中心市街地整備を計画。「東北随一の文化交流拠点」を目指しており、2015年完成を目指し新築する図書館をその中核施設に位置付けている。 CCC図書館の企画を担当。を持ち込んでお茶を飲めるカフェやレストラン、自習スペースなどを備え、自習したり、家族で1日中楽しんだりできる場にする計画で、「も読

    TSUTAYA、宮城・多賀城市の図書館をプロデュース 「お酒も食事もできる図書館に」
    tyuke
    tyuke 2013/07/11
    お金払わなくても大丈夫な満喫みたい。これを図書館と認めるかどうかだけど、自治体が乗り気なら漫画喫茶の上位にあたるビジネスモデルになるのかな。グローバルスペースというか。図書館と個人情報の話は別の話。
  • テレビに「ゾンビ出現」の速報トラブル、原因は緊急警報システムの脆弱性

    全米の放送局が採用している緊急警報発令システムの脆弱性が悪用され、通常の番組を中断して「死人が人間を攻撃しています」という警報が流れた。 米モンタナ州の放送局が今年2月、通常の番組を中断して「ゾンビ出現」の緊急警報を流す騒ぎがあった。この原因は、全米の放送局が採用している「緊急警報システム」(EAS)関連の脆弱性にあったことが分かったという。セキュリティ企業のIOActiveが7月8日に発表した。 報道によると、2月にテレビで流れた警報は「死人が墓場から出てきて人間を攻撃しています。こうした死人に近づかないでください。非常に危険です」という内容だった。 IOActiveによれば、このデマ警報は、EASから警報を受信してチェックするシステム「DASDEC」の脆弱性に起因していたという。DASDECはEASから受信したメッセージの内容を確認すると、放送を中断して警報を流す仕組みになっている。

    テレビに「ゾンビ出現」の速報トラブル、原因は緊急警報システムの脆弱性
    tyuke
    tyuke 2013/07/11
    なるほど。鍵を開けてたからゾンビが入ってきたわけですね。
  • 環境省 外部の無料サービスは使用禁止 NHKニュース

    インターネット上でメールを共有できるグーグル社の無料サービスで、少なくとも6つの省庁の情報が誰でも閲覧できる状態になっていたことが分かりました。 このうち、環境省は国際条約の交渉内容など重要な情報が閲覧できる状態だったということで、外部のメールサービスの使用を禁止するなど再発防止策を徹底することにしています。 「グーグルグループ」と呼ばれるこのサービスは、グーグル社がネット上で無料で提供しているもので、ユーザーは、メールを使ってファイルや情報を登録すると、複数の人が同時に閲覧することができます。 環境省などによりますと、閲覧できる状態になっていたのは水銀の輸出入などを規制する条約の制定に向けて、ことし1月にスイスで開かれた国連の会議で、日がスイスやノルウェーと行った2国間の会談のメモなどです。 環境省は情報を共有するために、このサービスを利用していましたが、担当者が設定方法を勘違いして、

    tyuke
    tyuke 2013/07/11
    そんな情報をそんなところに置くなよ…って、これお役所とかも徹底するんだろうな。お役所関係にも響くんだろうなー。意味不明な通達がくるんだろうなー(白目