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2014年12月25日のブックマーク (4件)

  • 少ない音数の美学から作家性の時代へ--ゲームミュージック作家が語る過去と未来

    12月12日、デジタルハリウッド大学大学院駿河台キャンパスにて「エンタテインメントの未来を考える会 黒川塾(二十弐)」と題したトークセッションが開催された。コラムニストの黒川文雄氏が主宰。エンターテインメントの原点を見つめなおし、ポジティブに未来を考える会となっている。 今回は「ゲームミュージックの軌跡と奇跡」と題し、ゲームミュージックの世界のこれまでとこれからについて語り合う形となった。登壇したのは、「スペースハリアー」や「アウトラン」をはじめ長年セガのゲームサウンドを生み出してきたHiro師匠こと川口博史氏、「伝説のオウガバトル」や「ファイナルファンタジータクティクス」などを手がけたことでも知られるベイシスケイプ代表取締役社長の崎元仁氏、「ダライアスバースト」などを手がけたタイトーのサウンドチーム「ZUNTATA」に所属する土屋昇平氏、ゲーム雑誌編集を経てフリーでライターなどの活動をし

    少ない音数の美学から作家性の時代へ--ゲームミュージック作家が語る過去と未来
    tyuke
    tyuke 2014/12/25
    8bit風ゲームが出る限り、ピコピコサウンドは不滅だと思ってる。スマホのFFレジェンドもオリジナルじゃなく8bitアレンジのほうがしっくりくるし。
  • 忘年会や新年会、ホームパーティーで盛り上がる人気カードゲームまとめ | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作

    こんにちは。 いいオフィスの管理人のゆうです。 今年も残すところあとわずかとなりましたね。 みなさん、お正月はどのような過ごし方をされますか? 今回は、会社の忘年会や新年会、年末年始など、みんなで盛り上がれるカードゲームをご紹介させていただきます。 心理戦が白熱必至のカードゲームはコレ! 紹介するカードゲームで共通するのは「心理戦」です。 相手の嘘を見抜くゲームになります。(皆さんの演技力の見せ所です!) 大勢でやると、かなり白熱しますよ。 ごきぶりポーカー コウモリ、蝿、ネズミ、さそり、ゴキブリ、カエル、蜘蛛、カメムシの8種類の嫌われ者たちが主役のゲームです! 相手が出したカードが嘘か当か見破るという、とってもシンプルなルールです。 前半は心理戦、後半は戦略戦と、プレイヤーの考え方や性格がでるのでおもしろいです! また2人から7、8人までできるので、人数に縛られないのもおすすめのポイン

    忘年会や新年会、ホームパーティーで盛り上がる人気カードゲームまとめ | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作
    tyuke
    tyuke 2014/12/25
    だーれーかーやーろーうーよーーーー
  • 発売中止となった「絶体絶命都市4」は2015年秋頃にあらためて発表へ。グランゼーラが「絶体絶命都市」シリーズの版権を取得

    発売中止となった「絶体絶命都市4」は2015年秋頃にあらためて発表へ。グランゼーラが「絶体絶命都市」シリーズの版権を取得 編集部:Gueed ゲームソフトの企画/制作/販売を手がけるグランゼーラは日(2014年12月24日),アイレムソフトウェアエンジニアリングが保有していた「絶体絶命都市」および,新作を含む絶体絶命都市シリーズ作品に関する全世界での販売権,知的財産権を取得したとの発表を行った。 2011年3月11日に発生した東日大震災への配慮からか「絶体絶命都市4 -Summer Memories-」(以下,絶体絶命都市4)の発売が中止されて以来,すっかり動きがなくなっていた絶体絶命都市シリーズ。グランゼーラは今回の版権取得をきっかけに,過去のシリーズ作品の販売再開および,発売中止となった絶体絶命都市4の発売,新作の展開を順次進めていくという。絶体絶命都市4に関する新情報の発表は,2

    発売中止となった「絶体絶命都市4」は2015年秋頃にあらためて発表へ。グランゼーラが「絶体絶命都市」シリーズの版権を取得
    tyuke
    tyuke 2014/12/25
    これは朗報!ただの脱出アドベンチャーじゃなくて、災害時の行動シミュレーション的な部分もしっかり継いでほしいなー。/ 4はPS3予定だったけど、3年経ってるとちょいキツイかなぁ。うまく調整してほしいところ。
  • ヤングガンガン特集、藤原カムイ「ドラゴンクエスト列伝 ロトの紋章 ~紋章を継ぐ者達へ~」インタビュー - コミックナタリー 特集・インタビュー

    ガンガンの創刊時に、何か執筆してほしいという依頼があったんです。それで、ラフなドラクエのコンテを持って行ったんですが「ドラクエのマンガは、もう連載が決まっちゃってるんで、他の作品で」と言われてしまった。ところがその後になって、その作家さんは描かれないことになったんです。しかも僕が以前に描いた「チョコレートパニック」という作品を堀井雄二さんが読んでくださっていて「彼ならよいのでは」という話もしてくれたそうで。もしかするとその鶴の一声で決まったのかもしれないですね。 ──藤原さんはいろんな作品を描かれていますが、当時は「H2O」や「茶目子」のようにSFや実験作のイメージもありました。この時期に「雷火」や「ロトの紋章」などアクション風の作品を相次いで描こうとしたのはなぜだったんでしょうか。こういうものに挑戦してみようという気持ちだったのですか? そもそも「雷火」では、少年マンガというのをちょっと

    ヤングガンガン特集、藤原カムイ「ドラゴンクエスト列伝 ロトの紋章 ~紋章を継ぐ者達へ~」インタビュー - コミックナタリー 特集・インタビュー
    tyuke
    tyuke 2014/12/25
    "スペックの向上によって、あらゆる表現が可能になった現在は、逆に想像の余地がない。" これだよなぁ。キャラクターのスケールが広がっちゃうとロールプレイのハードルも上がっちゃう。全部見せなくてもいいのよ。