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2019年3月22日のブックマーク (2件)

  • [GDC 2019]「パンツァードラグーン」シリーズを二木氏と吉田氏が振り返る。むちゃな挑戦がシリーズを支えた

    [GDC 2019]「パンツァードラグーン」シリーズを二木氏と吉田氏が振り返る。むちゃな挑戦がシリーズを支えた 編集部:YamaChan 北米時間2019年3月20日,アメリカ・サンフランシスコで開催されているGame Developers Conference 2019にて,「パンツァードラグーン」シリーズの開発者である二木幸生氏と吉田謙太郎氏が,当時の開発状況を振り返るセッションが行われた。稿では,その内容をまとめて紹介しよう。 二木幸生氏 吉田謙太郎氏 二木氏がセガ・エンタープライゼス(現セガゲームス)に入社したのはおよそ27年前。その1年後に,セガサターン向けのレーシングかシューティングを作ろうという話が持ち上がったそうだ。二木氏はレースゲームを作りたかったそうだが,すでに「ゲイルレーサー」があったため,3Dのシューティングを作ることになったという。 当時のシューティングといえば

    [GDC 2019]「パンツァードラグーン」シリーズを二木氏と吉田氏が振り返る。むちゃな挑戦がシリーズを支えた
    tyuke
    tyuke 2019/03/22
    リメイクのほうは進んでるのだろうか。気になる。
  • リリース日が『シレン』と重なってしまったもうひとつのローグライク。実はローグ初心者でも遊べる秀作【レビュー:ブレイブフロンティア ローグストーリー】

    このゲームは2月末に発表され、3月中旬の発売を告知していました。 一方、スマホ版『風来のシレン』は3月2日までの公開を目指していましたが、調整が間に合わず延期に。 その結果、同型のゲームがほぼ同日に発売される、見事な衝突事故が起こってしまいました。 知名度に劣る『ブレフロローグ』にとっては悲劇……。 ただ、『シレン』はローグライクの定番とはいえ、かなり玄人向けの作品。 オリジナルの頃からあきらめた人も少なくなかった、高難度のゲームです。 一方、『ブレフロローグ』は初心者向けの作品。 『シレン』や『トルネコの大冒険』ほどシビアではなく、コアゲーマーでなくても遊べる難易度となっています。 また、最初からスマホゲームとして作られていることもあって、スマホ版の『シレン』よりインターフェイスや操作感に優れます。 ボリュームは劣りますが、後半のダンジョンにはしっかりした歯応えがあり、幅広い人が楽しめる

    リリース日が『シレン』と重なってしまったもうひとつのローグライク。実はローグ初心者でも遊べる秀作【レビュー:ブレイブフロンティア ローグストーリー】
    tyuke
    tyuke 2019/03/22
    スマホでローグライクならオススメは断然「魔女の迷宮」なんだけどなーって思って読み始めたら、作ったところ同じだった。こっちはUIとかとてもキチンと作ってあるので、チュンソフトは見習ってほしい。