GACKTが原作・脚本・演出・主演・音楽を務める舞台「MOON SAGA-義経秘伝-第二章」が8日、東京の明治座で開幕したが、GACKTは7日のリハーサルで左足を痛め、その腫れ上がった足で舞台に立ち続けていた。GACKTが11日のブログマガジンで明かした。 「義経秘伝」は初日からトラブルに見舞われた。機材トラブルから開演が2時間半遅れ、振り替え公演を用意することに。 2日目からは定刻通り開演しているものの、舞台上に傾斜が多く、アクションも派手なことから出演者に負傷が相次ぎ、病院で治療を受ける者も出た。 GACKT自身「初日前日のリハで足をやってしまい、足を引きずった状態が続いている」という。その左足は「パンパンに腫れ上がってしまったが、もう大丈夫とかいう問題じゃなく、やるしかない…という気持ちだけでこの数日間を過ごしている」と、辛い状況を打ち明けた。 もちろん、GACKTを始め負傷
GACKTの舞台「MOON SAGA」がヒロインを公募[映画.com ニュース] GACKTが原作・演出・主演を務める舞台「MOON SAGA 義経秘伝 第二章」の製作発表会見が3月31日、都内で行われ、GACKT、川崎麻世、悠未ひろ、古本新乃輔が出席。物語の鍵を握るヒロインを一般公募で募集することが明らかになった。 2012年に全国4大公演で累計5万人を動員した舞台の続編。物ノ怪と人間が交わることで誕生した特別な能力を持つ“者ノ不”が人間を支配する世界を舞台に、者ノ不として生まれた源義経が時代に翻ろうされながら生きるさまを描く。 公募されるのはヒロインの陽和(ひより)。物語は前作の2カ月後で、陽和は前作ではまだ小さかったが、物ノ怪として急激な成長を遂げたという設定となっている。ヒロインとうたいながら、性別が不明という点がポイントで、経験・国籍・性別などは一切不問だという。 GACKTは「
GACKT“無制限”でヒロインを公募 拡大 歌手のGACKT(40)が31日、主演・原作・脚本・演出を務める舞台「MOON SAGA義経秘伝 第二章」の製作発表会見を都内で行った。12年に5万人を動員した人気舞台の続編。ヒロインは公開オーディションするといい、GACKTは「経験、国籍、性別は問わない。僕らの知らないところにすごい才能が眠っているかもしれない。妖艶でもののけで人を魅了する、そんな存在が見つかれば」と期待した。募集は1日から。詳細はmoonsaga.jp 続きを見る
2014年04月01日08:00 カテゴリニュース 『MOON SAGA ー義経秘伝 第二章』製作発表会レポート 2012年に延べ5万人を動員し、全国4大公演を成功させたGACKTの舞台『MOON SAGA ー義経秘伝ー』が、新たな物語『MOON SAGA ー義経秘伝 第二章』として本年8月の東京・明治座を皮切りに、10月まで全国7カ所で上演される。この作品は、人間にはない超能力を持つ「物ノ怪(もののけ)」と人の形をした「物ノ不(もののふ)」、そして「人間」。この三者の生きる世界を描くスケール大きな舞台で、脚本・演出・主演をGACKTがつとめる。また今回は共演者として、川崎麻世と、宝塚を昨年12月に退団したばかりの悠未ひろが決まっている。(川崎さんの崎は略字になっています)その作品の製作発表が3月31日、都内で開催され、GACKT、川崎麻世、悠未ひろが出席した。また、ヒロイン「陽和(ひより
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2012年07月26日21:30 カテゴリニュース 『MOON SAGA〜義経秘伝〜』公演に被災遺児を招待 GACKTが原作・脚本・演出・主演を務め、元宝塚宙組トップの大和悠河や、大衆演劇の人気スター早乙女太一が共演するファンタジックな時代活劇『MOON SAGA〜義経秘伝〜』が、本日、「舞台チャリティー招待企画」として東日本大震災の遺児・保護者ら38名を昼の公演に招待した。 この舞台は東京・赤坂ACTシアターで7月29日まで上演、そのあと名古屋、福岡、大阪、再び東京と10月2日まで全国展開する。 今回の「舞台チャリティー招待企画」は、「MOON SAGA〜義経秘伝〜× あしなが育英会 × SHOW YOUR HEART基金 〜子供達に夢を〜」と銘打ち、「あしなが育英会」と協力し、東日本大震災で被災した遺児を対象に、チャリティーとして舞台に招待したもの。 GACKTは、東日本大震災の支援活
2012年07月15日20:00 カテゴリOG公演レビュー GACKT、大和悠河、早乙女太一の『MOON SAGA〜義経秘伝〜』 本日開幕。 左から、早乙女太一、高橋努、大和悠河(前)、前川泰之(後)、GACKT、鈴花あゆみ(上)、 古本新乃輔(下)、福本伸一(前)、古堂たや(後) 撮影/阿久津知宏 GACKTと大和悠河、早乙女太一など豪華なメンバーで繰り広げる舞台『MOON SAGA〜義経秘伝〜』が、7月15日、赤坂ACTシアターで幕を開けた。 この作品は、原作・脚本・演出・主演の4役をGACKTがつとめ、新しい「義経」像を作り上げるという舞台。 大和悠河は、木曾義仲の妻である「巴御前」、早乙女太一は、義経に付きまとう物ノ怪「陰」に扮するなど豪華な出演者で話題となっている。 無事初日を迎えたGACKTからコメントが届いた。 【GACKTコメント】 この舞台では、原案から手掛け
舞台「MOON SAGA~義経秘伝~」メインビジュアル - (C)MOON SAGA舞台製作委員会 ミュージシャン・俳優として活躍するGACKTの主演舞台第2作「MOON SAGA~義経秘伝~」のメインビジュアルが公開された。原作・脚本・演出・主演のすべてをGACKTが務め、まったく新しい源義経像をつくり出す本作の雰囲気を見事に表現している。 今回公開されたメインビジュアルは、月に照らされたGACKTが印象的な仕上がり。衣装コンセプトデザインを担当したCLAMPによるコスチュームも雰囲気を盛り上げるのに一役買っており、作品の出来栄えにも期待が高まる。 タイトルに冠されている「MOON SAGA」とは、GACKTが2002年以降から描き始めた物語。単なる読み物にとどまらず、映画『MOON CHILD』をはじめ、映画や楽曲、書籍、ライブなどにちりばめられた人物やストーリーをパズルのように組み合
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