GACKTと東京フィルハーモニー交響楽団のスペシャルコラボレーションライブ<華麗なるクラシックの夕べ>が12月26日、東京オペラシティにて上演された。 ◆GACKT画像 公演は2部に分けて構成され、第一部は栗田博文による指揮のもと東京フィルハーモニー交響楽団の演奏が行われた。2014年、3ヶ月にわたって上演された義経秘伝のテーマを皮切りに始まった第一部では、GACKTのデビュー曲「Miserable」や新曲「暁月夜-DAY BREAKERS-」が披露されるなど、デビュー15周年を迎えたGACKTにとって2014年最後の公演として相応しいラインナップが繰り広げられた。 第二部では、GACKTファンに人気のある楽曲を中心に構成され、同日入籍が明らかとなった米倉涼子との共演が話題となったCMで起用された「LOVE LETTER」など5曲が披露された。 25,000円という高額チケットにもかかわら
![【ライブレポート】GACKT、東京フィルハーモニー交響楽団との華麗なるひととき | BARKS](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/1692d9e41d98b5be334d919e7539a7c9928457f0/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fimg.barks.jp%2Fimg%2Farticle%2F1000111159%2FH%2F1200.jpg)