GACKTが率いるバンド「YELLOW FRIED CHICKENz」が7月20日(日本時間21日)、【WORLD TOUR"SHOW UR SOUL.I"世壊傷結愛魂祭】と題した欧州ツアーの初日をフランス・パリ市内にあるライブハウス「LE BATACLAN(バタクラン)」で開いた。 ステージは新体制となったYFCの世界デビュー公演で、イタリア、スペイン、英国など欧州各地から集まった1,000人以上の観客が声援を送った。ツアーはドイツ、英国など9ヵ国13都市を周り、約2万人を動員する。 開演前から「YFCコール」が沸き起こる会場。ファンらは床を踏み鳴らし、7人の登場を待ち構えた。ライブは9月14日に発売するYFCのファーストシングル「THE END OF THE DAY」で幕開け。客らに襲い掛かるようなツインボーカルの迫力、SHINYAの熱いドラム、トリプルギターの重音に聴衆のボルテー
エイベックス通信放送が運営する携帯電話専用放送局「BeeTV」の新CMが2月28日よりオンエアされる。そのCMの楽曲で、持田香織、SEAMO、GACKTの豪華3アーティストがCM主題歌を担当することが決定した。 今回3人が歌唱をするCMは、BeeTVの春のキャンペーンCM。CMは3パターン製作されており、各パターンごとに歌唱するアーティストが異なるが、3名とも、映画『戦場にかける橋』でアカデミー作曲賞も受賞した「クワイ河マーチ」をそれぞれの替え歌で熱唱している。この楽曲は、世間一般的には、「サル、ゴリラ、チンパンジー」の替え歌のフレーズでよく知られている歌となっているが、今回のCMでは新たな替え歌を披露しているとのこと。 持田香織が歌うCMでは、「サル、ゴリラ、チンパンジー」の歌詞で歌いつつ、戦場の真ん中で、兵士がサル、ゴリラ、チンパンジーを持って戦いを繰り広げるといった、シュールな世
~移籍第1弾シングルは6月16日リリース&全国Zeppツアーも決定!~ 常に革新的なサプライズで、エンターテイメント界において独自の世界観を表現し、絶大なる存在感を築いてきたGACKT。 そのGACKTが、表現者としてのさらなる飛躍をとげるため、エイベックスへの完全移籍が決定した。 まずは、6月16日の移籍第1弾シングルを皮切りに、その後全国Zeppツアーもスタート。 全国6ヵ所24公演を敢行する。 GACKT自身も以下のようにコメントを寄せている。 「GACKTサイド、avexサイドが、互いにエンターテイメントの追求という点で意見を合致させ、唯一無二の"GACKT"の世界観を構築・追求していくことが出来るスタッフを集結させました。今まで以上により一層こだわり、今まで培った多くの経験を更に増幅させていき、今まで以上の感動を命を懸けて届けます。楽しみにしてて下さい」 <ツアー情
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