トレンディエンジェル 斎藤司オフィシャルブログ「頭の髪が抜けるまで、、、」Powered by Ameba トレンディエンジェル 斎藤司オフィシャルブログ「頭の髪が抜けるまで、、、」Powered by Ameba
■GACKT/【GACKT WORLD TOUR 2016『LAST VISUALIVE 最期ノ月 -LAST MOON- supported by Nestle】ライブレポート 2016.07.03(SUN) at さいたまスーパーアリーナ 「命を懸けてみんなに届けたい、何か特別なものをみんなで探したい」(GACKT) 7月3日(日)、さいたまスーパーアリーナにて、約4か月に及んだ『GACKT WORLD TOUR 2016「LAST VISUALIVE 最期ノ月 -LAST MOON- supported by Nestle」』のファイナル公演が行われた。“VISUALIVE”とは、音楽、映像、パフォーマンスによって総合的に表現されるGACKTオリジナルのコンセプトツアーで、前作からは7年ぶり。 まさに待望の開催となる。音楽のみならず、これまで自身が生み出して来た舞台作品や映画を包括す
あゆ ライブもドッキリも“大成功” GACKTも来た! 2枚 歌手の浜崎あゆみ(37)が10日、東京・代々木第一体育館で全国ツアー「M(A)DE IN JAPAN」東京公演を行い、トレンディエンジェルに“ドッキリ”を仕掛けた。終了後にファンへのサプライズで斎藤司(30)が出演、GACKTの「ANOTHER WORLD」を替え歌で熱唱したが、途中で本物のGACKT(43)が登場。顔を引きつらせた斎藤だが、最後は4人で同曲を大合唱。ドッキリは“大成功”に終わった。 豪華すぎる“ドッキリSHOW”に1万4000人が大喜びだ。 Wアンコールが終了し、いったん緞帳(どんちょう)が降りてからが“本番”スタート。トレエンが登場し「ANOTHER-」のサビ「you don’t need another words」を「うどんに野沢菜~」に替えて気持ち良さそうに披露した。 しかし、間奏の途中で舞台にせり上が
浜崎あゆみの<ayumi hamasaki ARENA TOUR 2016 A ~MADE IN JAPAN~>代々木競技場第一体育館3days公演が開催され、最終日の7月10日には、Gacktとトレンディエンジェルがサプライズゲストとして登場し、オーディエンスの大歓声を浴びた。 ◆浜崎あゆみ<ayumi hamasaki ARENA TOUR 2016 A ~MADE IN JAPAN~>画像 今回のライブは、アルバムタイトルでもある「M(A)DE IN JAPAN」をテーマに、日本特有の四季折々と7つの章と共に進んでいくストーリー展開で構成されており、花神輿や獅子舞を使った和を感じさせる演出を始め、楽曲にも和楽器を用いたアレンジが採用されるという、見応えたっぷりのステージとなっている。ライブ中の写真撮影を可能としていることもあり、撮影OKの「GREEN」「FLOWER」では、着物ドレス
3月19日から始まったGACKTの全国ツアー『GACKT WORLD TOUR 2016 LAST VISUALIVE 最期ノ月-LAST MOON-supported by Nestle』が7月3日(日)、さいたまスーパーアリーナでフィナーレを迎えた(1万2千人を動員)。 7年ぶりに開催したGACKTのコンセプトツアー『VISUALIVE』は「音楽」「映像」「パフォーマンス」を余すことなく表現するライブ。 約3ヶ月に及ぶ30箇所42公演、総動員数12万人の大規模なツアーとなった。 今回『LAST VISUALIVE』と銘打ったように、このコンセプトライブも最後となるか? そのファイナルの模様をレポートする。 ライブは15分押しの16時15分からスタートした。スクリーンに映し出された義経演じるGACKT。ライブを見に来ているのにもかかわらず「映画」から始まる演出からして、唯一無二なライブを
3月19日から始まったツアー<GACKT WORLD TOUR 2016 LAST VISUALIVE 最期ノ月-LAST MOON-supported by Nestlé>が、7月3日(日)にさいたまスーパーアリーナでフィナーレを迎えた。 ◆GACKT 画像 7年ぶりに開催されたGACKTのコンセプトツアー<VISUALIVE>は、「音楽」「映像」「パフォーマンス」を余すことなく表現するライブで、約3ヶ月に及ぶ30箇所42公演で総動員12万人を誇るものとなった。 7月3日(日)のライブは15分押しの16時15分からスタートした。スクリーンには義経演じるGACKTが映し出され、源義経と兄頼朝との戦いで幾つもの矢が刺さった義経=GACKTに頼朝の命令により放たれた矢が、まさに刺さろうとした瞬間に「ARROW」が流れ、ライブがスタートとなった。花びらが散りゆく映像の中歌い上げる「花も散ゆ」、切
歌手、GACKT(42)が3日、さいたまスーパーアリーナで全国ツアーの最終公演を行った。 「きょうはファイナル! 余計なプライドは捨てて、一緒に本気で騒ごうぜ!!」とシャウト。1万2000人から大歓声がわき起こる中、新曲「ARROW」など17曲を熱唱した=写真。 また、ステージの大画面で、10月スタートのTOKYO MXアニメ「TRICKSTER-江戸川乱歩『少年探偵団』より-」で、怪人二十面相の声優を務めることも発表された。
■神威♂楽園 de ダシテクダ祭 2015.11.05(THU) at 東京・豊洲PIT (※画像14点) 隅々まで抜かりのない、大人の男たちの本気の遊び GACKT主宰による恒例の楽(学)園祭エンターテインメントショー『神威♂楽園』。第92期となる今回は、『神威♂楽園de ダシテクダ祭』と名付けられ、10月28日(水)の“大阪分校”を皮切りに、全国6か所で展開。 11月5日(木)に開催された“豊洲分校”(東京・豊洲PIT)での模様を詳細にレポートする。 会場の敷地内には、購買部なるグッズ売り場やメンバー考案のメニューを楽しめる楽(学)食ブースも設けられ、参加生徒たちは制服を着用。「ごきげんよう!」「よろしいか~?」「かしこまり~」「ありがたき~」といった、この楽(学)園ならではのやんごとなき言葉遣いも含め、厳しい校則に縛られるのを参加者全員で楽しむ異次元空間がそこには広がっていた。 校歌
7年ぶりのコンセプトライブとなるGACKTの<LAST VISUALIVE>ツアーの開催が明らかとなった。 ◆GACKT画像 8月3日に突如現れたオフィシャルサイトGACKT.com上の8.8という謎の数字に、8月8日に何か発表されるのではとざわついていたところだったが、8月8日(土)午前8時8分8秒にこの情報が明らかとなった。 2016年3月から始まる全25公演の全国ツアー<LAST VISUALIVE TOUR>は、GACKTのコンセプトツアー「VISUALIVE」としては<VISUALIVE ARENA TOUR 2009 REQUIEM ET REMINISCENCE II ~鎮魂と再生~」以来、7年ぶりとなるもの。ツアー初日となる3月19日(土)三郷市文化会館大ホール公演はファンクラブ限定公演に当てられており、スペシャルなひとときが味わえることだろう。ファンクラブGACKT OF
バレンタインデーにゲリラ出現し渋谷を騒然とさせたGACKTだが、今度はホワイトデーに"漢の約束"を果たすべく、徳島県鳴門市立第一中学校の卒業式にてゲリラライブを開催、風の様に去っていった。 ◆GACKT画像 きっかけは、同中学校の卒業生となる男子生徒から届いたメールだ。 「僕たちの卒業式に来てくれませんか?あなたのおかげで持つ事が出来るようになった『感謝の気持ち』をあなたに直接あって伝えたいのです。(中略)卒業式の日。待ってます。あなたに感謝を伝える事が出来る日まで待ってます。」 その少年はかつて、感謝の気持ちや思いやりなどを全く持つことができず、時には暴力も振るっていたという。しかし、GACKTの発言と出逢う事で感謝の気持ちを持つ事ができるようになり、沢山の友達と笑顔で話せるようになったというのだ。 この願いを受け、GACKTは約束を果たすベく、サプライズで徳島へ行く事を決行。日頃より「
アーティストGACKTが卒業生へ贈るサプライズライブ(2014年3月14日取材) 前日の雨もあがり、やわらかい陽射しが差し込む鳴門市第一中学校の体育館。ぴんと張りつめた緊張の中、この日、同校を卒業する243名の卒業生の卒業証書授与式が行われました。 式も無事終わり、3年間の思い出をそれぞれ胸にいっぱいつめた卒業生たちが退場しようとすると・・・ 「本来ならば、ここで卒業生の退場ですが、少し時間をください。」という先生の声が会場に響きます。 檀上には、マイクやスピーカーを運び込む人が行き来しています。卒業生や在校生たちも、いつもと違う先生たちの雰囲気に、何やらざわざわし始めました。 「みなさんにプレゼントがあります。みなさんにとって、今日の卒業式が宝物になるように東京から駆けつけてくれました。」というアナウンスとともに、生徒の後方から登場したのは、シンガーソングライターのGACKTさん!!卒業
GACKTが12月26日に、自身初の試みとなるクラシックライブ<GACKT×東京フィルハーモニー交響楽団 華麗なるクラシックの夕べ>を東京オペラシティコンサートホールで行ない、一夜限りのプレミアムライブチケットを獲得した観客を魅了した。 ◆<GACKT×東京フィルハーモニー交響楽団 華麗なるクラシックの夕べ>画像 一部は栗田博文による指揮で、東京フィルハーモニーによるGACKTの楽曲の演奏を披露。『VISUALIVE』と呼ばれるGACKTソロライブでは、序曲として恒例の「ボレロ」をはじめ、しっとりとしたバラードの「君に逢いたくて」や和とROCKを融合させた「斬~ZAN~」など5曲から構成されるのGACKTの世界観が、クラシックの力によってより一層の壮大な世界観へと導かれた。 二部に入ると「LOST ANGELS」の演奏にのせてGACKTが登場。普段のライブとは環境が違い、観客席からも緊張感
a flood of circle、3年ぶり主催イベントでLiSAと初対バン 提供曲でスペシャルコラボも【セトリ速報】 2024-01-19 21:51 オリコン
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