2012年1月11日のブックマーク (1件)

  • 「デジタルシネマ普及の鍵」 松島恵美

    弁護士 松島恵美(骨董通り法律事務所 for the Arts) ■3Dコンテンツ時代の幕開け 昨年は映画の3D元年、今年2010年はリビングの3D元年といわれている。 昨年末に公開された「アバター」で3D映画が日中に浸透し、その後、「タイタンの戦い」、現在は、「アリス・イン・ワンダーランド」、先週末から公開された「トイ・ストーリー3」が上映中、続いて「ヒックとドラゴン」、「バイオハザードIV」など、ビッグタイトルの3Dコンテンツが目白押しである。また、3Dテレビも各メーカーから発売されて、大きな話題を呼んでいる。 しかし、3D映画であってもすべての映画館で3D体験できるわけではなく、3D上映館でないと、その体験はできない。 3D映画の波が日に押し寄せようと、3D上映ができる映画館が不足しているのが現実である。 一方、家庭における視聴環境は、3D対応ブルーレイプレーヤー、3D対応

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    tyuta_h 2012/01/11
    ゼミ研究メモ