バトンのようなもの。少女漫画家のチェックリスト。 当初は ルール: ■基本的に小学館/集英社/講談社/白泉社で書いてる人 ■読んだことない人には×、借り読み立ち読みは△、購入で○をつける ■100人居ます、暇なときどうぞ となっていたが、後に2項目のチェックの付け方について ■知らない:× 知っているだけ:△ 作品を読んだことがある:○ 購入したことがある:◎ をつける という修正ヴァージョンも現れた。 リスト: <あ> 相原美貴 青池保子 赤石路代 秋里和国 秋元奈美 あさぎり夕 あらいきよこ 安野モヨコ 池沢理美 池野恋 一条ゆかり いくえみ綾 樹なつみ 上田美和 上田倫子 内田春菊 絵夢羅 逢坂みえこ おおや和美 岡田あーみん 岡野史佳 尾崎南 小沢真理 小畑友紀 小花美穂 <か> 神尾葉子 河惣益巳 神谷悠 河原和音 北川みゆき きら くさなぎ俊祈 CLAMP くりた陸 <さ> さ
ジャンプの系統図(by KTRさん) サンデーの系統図 4ヶ月ぶりの更新です。 お陰様で多くの新しい情報を追加することができました。ありがとうございます。 サンデー版に比べると「マガジンは師弟関係が少ない」と解釈されるかも知れませんが、ネット上での噂が少ない、もしくは私が掴んでいる数が少ないと解釈してください。 足りないもの、間違っているものも多いと思いますので、ネット上の噂の可視化という認識でご使用ください。 サンデー版と同じく、訂正待ちの状況なので、ご意見などありましたらどしどしお送りください。 コメントはこちらへ→読んでて死にそうなブログ
以下の「師弟関係」は本当なのか、引き続き皆様の情報をお待ちしております。 西森博之→鈴木信也 西森博之→モリタイシ 曽田正人→草場道輝 上條淳士→清水洋三 河合克敏→清水洋三 大島司→あおやぎ孝夫 大石知哉→あおやぎ孝夫 Rev10 (2006/09/16) 画像を2つに分割 細野不二彦→旭凛太郎 ナナシさんより。ソースは漫画家リレー訪問記2004年10月号。ありがとうございます。 山田貴敏→本そういち ナナシさんより。ソースは本先生のホームページ。ありがとうございます。 草場道輝→松江名俊を点線(短期の手伝い)に ナナシさんより。ソースは藤木先生のブログです。ありがとうございます。 あだち充→田辺イエロウ ナナシさんより。ソースはぱふ2005年10月号だそうです。ありがとうございます。 乃木坂太郎→向後和幸 ナナシさんより。ありがとうございます。 荒川弘
漫画の部屋 週刊少年ジャンプ・アシスタント系統図 趣味の館トップ 一番下へ 「この漫画家、あの漫画家のアシだな」 そんな初心者マークの取れたあなたに送る、秘蔵のデータ集!! 週刊少年ジャンプで、アシスタント暦がある作家の師弟関係を系統図にしてみました。 なお作成にあたり、しんたろさんのジャンプ辞書内の「ジャンプ作家のアシスタント経験」を参考にさせていただきました。 ここに載っていないアシスタント関係をご存知の方は、是非お知らせください。 Wanted!!の真相についてご存知の方も、是非お知らせください。 マガジンおよびサンデーのアシスタント系統図は、読んでて死にそうなログ置き場さんが作成していらっしゃいます。 週刊少年マガジンアシスタント系統図 週刊少年サンデーアシスタント系統図 本宮ひろ志、江川達也、高橋よしひろ、金井たつお、前川K三、宮下あきら、 桂正和、黒岩よしひろ、稲田浩司、原哲夫
いえいっ! トンデモ企画第一弾は、モッチロン快感フレーズ!! あの!カリスマ連載作、快感フレーズついに取り上げ!! 天カジに愛音と咲也がやってきた!! パワーアップ!ラブアップ! 咲也注意報が天カジに発令中!! 目で。指で。唇で! 咲也にメロメロにされちゃうゾ!! カジっ娘(こ)のみんな、気をつけて〜☆ てなわけで、ついに「快感フレーズ」を本格的に取り上げることにしました。 ちなみに上のアオリ文は2003年新年号に掲載されたという「快感フレーズ特別編」のアオリ文をもじってみました。 しかしすごいアオリ文です。このハイテンションっぷり。こんな電波フレーズ、普通なら覚醒剤の一発でもキメてない限り、思いつかないってば。 ちなみに「天カジ」は「天からカジメ」の略称だと思ってくださいです。 おことわり 「快感フレーズ」etcを真面目に応援している方には 非常に不快に
映像の一部をまだ残してますが、多摩美課題の採点もほぼ終わり、昨日、なんとか講評会にこぎ着けることができました。 今年は全体に低調だったという意見は変わりませんが、最終的には何本か評価しうる作品に遭遇することもでき、ほっとしております。面白いもので、毎年同じ課題(マンガかアニメを作って提出)を出しているんですが、その年ごとの「傾向」があるんですよね。 たとえば最初の年は、ドラえもんとかジョジョのパロディが悪目立ちしたりとか、それを注意したら、今年はパロディ系がぐっと減ったかわりに、自殺ネタが目立ちました。 アレですよ、青春の苦悩を抱えた主人公が、短い人生を回想しながら身投げしたりする。青春の一ページとはいえ、みんなそんなに死にたいんでしょうかねえ。首つりは大小便垂れ流しになりますし、飛び降りは痛いですよ~。 まあそれはともかく、本年度の課題で、個人的に一番ひっかかった学生さんのマンガを特別に
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