Illustratorの小技 多角形などの図形を簡単に作成する : 構想雑文
構想雑文 WEBデザインとmacに関すること中心の自分向けメモ主体のブログ。 DREAMWEAVER、Illustrator、Photoshopなどのアプリケーションの設定や使い方。HTML、CSS、JavaScript、PHPのコーディングのことをあれこれ書いています。 Illustratorで偶然 発見して、のけぞった機能の紹介、その2です。 Illustratorには、多角形を描く機能があります。 私はこの機能を人に教えてもらうまで便利だけど、「大きさが決められない」「簡単に辺の数が決められない」てな具合で つかいにくいなぁ、と思っていました。 ある人にそんな話をすると、笑いながら「多角形ツールの図形は矢印キーの上か、下を押して辺の数を調整しながら、描けるよ」と教えられました。 早速、試してみると、矢印キーの上で辺の数が増え、下を押すと辺の数が細小3つまで減らせることができました。
Illustratorの小技 バラバラのテキストをまとめるには : 構想雑文
構想雑文 WEBデザインとmacに関すること中心の自分向けメモ主体のブログ。 DREAMWEAVER、Illustrator、Photoshopなどのアプリケーションの設定や使い方。HTML、CSS、JavaScript、PHPのコーディングのことをあれこれ書いています。 Illustratorを使ってて、偶然 発見して、のけぞった機能です（汗 下記の図のようにテキストをバラバラに入力して、Illustrator上でまとめたいってことがあると思います。 そのときは、まず普通にまとめたいテキストをすべて選択してコピーします。 次にテキストツールを選択し、ドキュメント上に入力エリアを作成したら、普通にペーストします。 これだけで、文字がまとまります。 配置の上から順にまとまっていきますので、順番には注意してください。 また、テキストエディタにペーストすることもできます。 まとめ順が、Illus
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