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ブックマーク / tosaka.exblog.jp (1)

  • 研究者向け・役立つ情報

    リガクのX線装置では、2次元の回折・散乱データがオリジナル形式のImgファイルに保存されます。 このデータを操作するにはリガクのソフトが必要です。一応、リガクのソフトを使えば2次元のビットマップ画像として変換できますが、元々1ピクセル16ビットだったデータが8ビットに落ちてしまうので、定量的解析には向きません。 ということで以前から16ビットのTiffに変換できるソフトを探していたのですが、どうしても見つからないので、ImageJを使って変換する方法を編み出しました。 注)一部のファイルにしか適用できないようです。 準備として、次のことが必要です。 ・画像のサイズ(pixel × pixel)を調べておく ・次のテキストに適当な名前を付けて(拡張子はtxt)保存しておく ----- // Correct a Rigaku IMG file to handle in ImageJ. // I

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