2011年4月26日のブックマーク (9件)

  • 菅首相「オレは震災にも原発にもしっかり対応した。地方選ボロ負けはオレのせいじゃない」

    ■編集元:ニュース速報板より「菅首相「オレは震災にも原発にもしっかり対応した。地方選ボロ負けはオレのせいじゃない」」 1 名無しさん@涙目です。(京都府) :2011/04/25(月) 10:45:19.07 ID:6q4S6w//P ?PLT(31433) ポイント特典 参議院決算委員会質疑はNHKで生中継中。午後からは予算委員会集中審議を中継予定。 時事通信 ---------- 震災対応、地方選の敗因でない=菅首相 菅直人首相は25日午前の参院決算委員会で、統一地方選での民主党敗北に関し「(東日)大震災への対応が今回の結果に直接響いたと言われる。(しかし)少なくとも震災対応は政府を挙げてしっかりやってきている。復旧・復興、原発事故を抑えることに今後も全力を挙げて取り組む」と述べ、大震災や福島第1原発事故をめぐる菅政権の対応への不信感が影響したとの見方を否定した。岡田広氏

  • 「最後に腹いっぱい餌を…」 殺処分に養豚農家悲嘆

    1 :帰社倶楽部φ ★:2011/04/25(月) 15:08:15.67 ID:???0 福島第1原発事故によって無人の地になった20キロ圏内で、餓死しそうになっている家畜の殺処分 が24日決まった。家畜の世話をしようと、避難先から通っていた多くの住民も、22日に警戒区域 になり立ち入りはできなくなった。 南相馬市小高区飯崎で約48年間、養豚業を営む前田光雄さん(64)は 「餌をあげることができないなら、安楽死もやむを得ないのかもしれない。ただせめて、 腹いっぱいわせてからにしてほしい」と声を振り絞った。 豚約3000匹を飼育する前田さん。「前田美豚(びとん)」の名で知られ、福島県内のレストラン などで提供されているという。原発事故が起きたのは、種豚を増やし規模を拡大した直後。 前田さんは3月12日、家族6人で福島市に避難した。 豚を連れてくるわけにはいかなかった。だが、死なせるわけに

  • 【若い者には】72歳エンジニアが、第一原発の暴発を阻止しようと立ち上がった m9( ゚д゚)

    ■編集元:ニュース速報板より「【若い者には】72歳エンジニアが、第一原発の暴発を阻止しようと立ち上がった m9( ゚д゚)」 1 名無しさん@涙目です。(チベット自治区) :2011/04/25(月) 21:18:39.55 ID:tXao3wW/0● ?2BP 福島原発で危険作業志願 高齢エンジニアたち「決死の覚悟」 2011/04/25 午後 8:00:00 72歳になるエンジニアが、福島第一原子力発電所の暴発を阻止しようと立ち上がった。福島原発は高温状態の原子炉を冷やす作業が続いているが、一方で作業員の劣悪な生活環境が伝えられている。そうした中で、かつての「敏腕」エンジニアたちが「自分たちがもっている技術を役立ててほしい」と訴えている。 原則、現場での作業に耐えられる体力と経験のある60歳以上が対象。2011年4月6日から500通のメールと2000通の封書で呼びかけを開始し

  • ニュー速で暇潰しブログ 女子中学生に対し男が「すいません!すいません!」と言いながらチンコを露出する事案が発生

    1 :名無しさん@涙目です。(埼玉県):2011/04/25(月) 20:46:58.08 ID:qRtOt9js0● ?2BP(3) 都道府県 大阪府 メルマガ名 大阪府警察安まちメール 受信日時 2011/04/25 20:37:28 タイトル 子供被害情報( 公然わいせつ) 04月25日19時15分頃、寝屋川市寿町14番先路上で、女子中学生が通学中「すいません、すいません」と言いながら下半身を露出した男に声をかけられるという事件が発生しました。 犯人は、30歳後半の男1名、黒色短髪、身長175位、中肉、緑色ジャンパー、紺色ジーパン、ショルダーバック所持。 地図:http://www.map.police.pref.osaka.jp/index.aspx?type=3&id=39893 身の危険を感じたら大声で助けを求めましょう。 発信:寝屋川 http://anzen.m47.jp/

  • 【2ch】ニュー速クオリティ:婚活女子「真面目な男を希望したら休日は家に引きこもってるような男ばかり紹介された・・・死にたい」

    1 名無しさん@涙目です。(静岡県)2011/04/25(月) 19:11:29.15 ID:V830QrVC0● ?2BP(94) ―ネット上にある、匿名での、赤裸々な恋愛の悩みや告白を紹介し、 真剣に恋愛について考えるシリーズ企画『非モテ自身』。 今回の告白者は、「お見合い」について打ち明けています。 世話好きで明るくて、ドラマやコメディに出てくるような近所に住むの仲人好きのオバサンを求めている、と言うのです。 一体どういうことなのでしょうか。 告白が行われたのは、Yahoo知恵袋「結婚したいけれど自分で相手を見つけられない娘。結婚相談所に登録しても自分の望…」(参考リンク参照)。 告白の概要、告白者のプロフィールを踏まえて、具体的な告白内容を御紹介いたします。 ■告白の概要 異性との交際経験の少なく、結婚相談所でもぴったりのパートナーを見つけられない娘に相手を世話し

  • 【画像あり】1人乗り超軽量航空機「フライナノ」、今夏発売へ : 暇人\(^o^)/速報 - ライブドアブログ

    【画像あり】1人乗り超軽量航空機「フライナノ」、今夏発売へ Tweet 1:やるっきゃ騎士φ ★:2011/04/25(月) 10:51:14.75 ID:??? フィンランド人の航空コンサルタント、アキ・スオカス氏が開発した 1人乗り超軽量飛行機「フライナノ」が今夏発売される。 フライナノは、全長3.5メートル、翼幅5メートル。 素材にはカーボンファイバーを用い、重さわずか70キロという軽量化を実現した、 いわば「羽根の生えたジェットスキー」だ。 飛行最高速度は時速140キロで、実用上昇限度は約3キロだという。 ドイツのフリードリッヒスハーフェンでこのほど開催された航空イベント 「エアロ2011」で初公開され、大きな話題を呼んでいた。 スオカス氏によれば、航空機のパイロット免許の所持者や超軽量動力機 (マイクロ・ライトプレーン)の操縦経験者なら、 「買ったらすぐに操縦することが可能な乗り

    【画像あり】1人乗り超軽量航空機「フライナノ」、今夏発売へ : 暇人\(^o^)/速報 - ライブドアブログ
  • 「フフフ…10万円くらい振り込まれてるかな…」 掲示板で義援金詐欺、誰も振り込まず :【2ch】ニュー速クオリティ

    1 名無しさん@涙目です。(大阪府) 2011/04/26(火) 06:12:12.40 ID:kiDxRpay0● ?2BP(10) 義援金サギ男に振り込みゼロ、45歳男逮捕 「10万円くらい振り込まれるんじゃないかとドキドキした」 東日大震災の被災者を装い、義援金をだまし取ろうとした“アホ詐欺男”が御用になった。 サイバー犯罪対策課によると、逮捕されたのは安達一法(かずのり)容疑者。逮捕容疑は3月21日、インターネット掲示板に「仙台市若林区に住んでいたが、大震災で なにもかもなくなり、私たち家族は当に困っています。義援金をお願いします」という嘘の内容を書き込み、義援金をだましとろうとした疑い。安達容疑者は「20件くらいやった。掲示板なら多くの人が見るので、大金が集まると思った」と容疑を認めているという。 同課によると、安達容疑者は震災後の3月18〜25日までの間に、被災地への情報を

  • 【速報】ライブドア事件の堀江貴文被告、収監へ 最高裁上告棄却 懲役2年6月確定 :【2ch】ニュー速クオリティ

    1 名無しさん@涙目です。(静岡県) 2011/04/26(火) 12:30:41.07 ID:AXVFgDhw0● ?2BP(73) ライブドア(現LDH)の粉飾決算事件で、証券取引法(現金融商品取引法)違反(有価証券報告書の虚偽記載など)の罪に問われた元社長堀江貴文被告(38)について、最高裁第3小法廷(田原睦夫裁判長)は25日付で、被告側の上告を棄却する決定をした。懲役2年6月の実刑とした一、二審判決が確定する。 確定後、堀江被告は収監される。(2011/04/26-12:33) http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2011042600334

  • 第5回:震災対応であぶり出された取引先の“本性”、会社の枠を超えた信頼関係とは

    「取材は受けても構わないが、会社の名前は出せない」。一連の東北取材を申し込む段階で、ある企業の経営者からこう言われたことがあった。理由を聞くと、取引先の目が厳しいので、名前が出る取材は断っているという。この異常事態に、大丈夫と声を上げることすら許されないのか。中小企業が日頃から受けている理不尽な扱いを、あらためてうかがわせた。 岩手県に社を置くその企業(A社とする)も、東日大震災により大きな影響を受けた。工場内の工作機械はほぼ無事だったものの、物流網が完全に停滞してしまい、加工物の受け入れや納品ができなくなってしまったのだ。周辺の企業も似たような状況だった。 風評被害のようなもの 機械は無事だったのだから、物流網さえ回復すれば問題ない。そう思っていたが、甘かった。しばらくすると、取引を打ち切られたという話が周辺の企業から次々と聞こえてくる。「岩手や宮城、福島というだけでキャンセルや取引

    第5回:震災対応であぶり出された取引先の“本性”、会社の枠を超えた信頼関係とは