タグ

2009年6月12日のブックマーク (2件)

  • "ドン"と闘い続ける男が見たバーニング周防社長の素顔と掌握術【前編】 - 日刊サイゾー

    サイゾースタッフパブリッシャー/揖斐憲 プロデューサー/川原崎晋裕 エディター/佐藤彰純 デザイナー/cyzo design Webデザイナー/石丸雅己※ 広告ディレクター/甲州一隆 ライター(五十音順) 竹辻倫子※/田幸和歌子※ 長野辰次※/平松優子※ ※=外部スタッフ "芸能界のタブー"といわれるバーニングおよび周防郁雄社長に対して、歯に衣着せぬ批判を展開し続ける男・芸能ジャーナリストの多圭。"親バーニング"一色の芸能マスコミの中にあって、これまでバーニングに訴えられること5回。暴力団関係者から、威圧されたこともあるという......それでもなぜ、この男はペンで闘い続けるのか。――多さんは、これまでバーニングプロダクションの周防郁雄社長の批判記事を書いては、同プロに何度も名誉毀損で告訴されているそうですね。多(以下、) 周防と暴力団の黒い交際や、メディアコントロールの実態、周防

  • 原稿料暴露、編集者との確執 いまマンガ界は崩壊寸前!?【1】

    右が講談社の『ブラックジャックによろしく』。左が 小学館の『新ブラックジャックによろしく』。講談社 版は全13巻で累計1000万部以上も売り上げて いる。 これまで誌でも度々報じているが、売り上げ・人気ともに年々右肩下がりのマンガ業界。そういった状況に呼応するように、「マンガ家vs出版社」というタブー破りのバトルが頻発しはじめ、ついには業界そのものの崩壊が囁かれ始めている──。 * * * 2月末、『海猿』(小学館)や『ブラックジャックによろしく』(講談社)などで知られるマンガ家・佐藤秀峰が、自身の公式サイトにその半生を紹介するWebマンガを掲載した。そこには、デビューに至る経緯やアシスタント時代の想い出に加え、編集部との軋轢や、人気作家となってからもアシスタントの人件費すらペイできない程度の原稿料しか受け取っていなかったことなども克明に描かれていた。 このWebマンガによると、佐藤の出

    原稿料暴露、編集者との確執 いまマンガ界は崩壊寸前!?【1】