2022.03.28NECグリーンロケッツ東葛、元契約選手不祥事を受けた今後の再発防止策の策定について NECグリーンロケッツ東葛より、元契約選手の事件を受けて策定した再発防止策について発表がありましたので、ご紹介します。 ● 当社が運営するラグビーチーム『NECグリーンロケッツ東葛』の元契約選手が重大な法令違反により逮捕・起訴(判決確定)され、関係の皆様に多大なるご迷惑とご心配をお掛けしましたことを改めて心よりお詫び申し上げます。 今回の事態を受け、本年1月に外部の有識者を含む調査委員会を設置し、事実確認や原因分析、再発防止策の検討を進めてまいりました。今般、調査委員会からの提言を踏まえ、チームとしての再発防止策を策定し、日本ラグビーフットボール協会及びジャパンラグビーリーグワンへの報告・説明も行いましたので、以下のとおりご報告いたします。 <調査委員会の調査結果> 1.調査委員会につい
BIGBOSSを意識せず平常心で迎え撃つ。西武辻監督は29日からの日本ハム3連戦(札幌ドーム)へ“小ボケ”を交え、口滑らかに抱負を語った。 「いいよ。BIGBOXは…。BIGBOSSか。BIGBOXは高田馬場じゃんか」 西武鉄道が所有し、東京・高田馬場駅にある商業施設の名前を挙げて、笑いを誘った。27日のオリックス戦では6点差をはね返す逆転勝ち。チームはいい雰囲気があるだけに指揮官の言葉にも余裕と自信がある。「うちは(新庄監督を)意識しないです。いい形で勝っているので、この気持ちを忘れず、その1試合に全力で投手も野手もやっていくだけです」と続けた。 心強い男も帰ってくる。オフに右足首を手術し、2軍で調整していた平良が、このカードから1軍に合流する。イースタン・リーグでは20日DeNA戦、25日楽天戦とアウト3個をすべて三振で取った。慎重に回復に努めてきたため、開幕こそ回避したが、もう万全だ
日本サッカー協会の田嶋幸三会長(64)が28日、オンライン取材に応じ、パワーハラスメント行為で1年間の公認S級コーチライセンス停止処分(12月22日まで)を受けている前J2東京V監督の永井秀樹氏(51)が、J1神戸の強化、育成部門責任者であるスポーツダイレクター(SD)に就任したことについて「一定の処分は受けて、社会的制裁も受けている。今やれる仕事をやりながらも、しっかりと更正していくことが目的で、それをやって欲しい。1年間、何も職に就いてはいけないという処分ではない」と述べた。 永井氏は10日に日本協会から処分が発表されたばかり。異例ともいえる処分期間中での要職登用が「時期尚早」などと物議を醸しており、神戸のサポーターからも大きな反発が起こっている。J1神戸の三木谷浩史会長(57)は22日に永井氏の会見を行う意向を示したが、いまだに会見は行われていない。 田嶋会長は「我々は罰則を与えて彼
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