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ブックマーク / www.jacom.or.jp (2)

  • "隠れ共産党"宣言(小松泰信 岡山大学大学院教授)|JAcom 農業協同組合新聞

    紙12月24日のインタビューにおいて、JA福岡中央会倉重会長は、「『JAは政治に中立であるべき』ということを十分承知の上で、敢えて言えば選挙での農政連・農政協推薦は、今後は政党中心ではなく組合員のための政策中心であるべきと思っています。こうした議論を地域ごとに起こしていく時期に来ていると考えています」と、語っている。異論は無い。遅いぐらいだ。 ◆狼はそこにいる ただし、政策を提起する主体は政党である。だとすれば、政策の検証や実効性のある政策協定を経て、どの党といかなる協力関係を結ぶかが課題となる。危機感の乏しいJA関係者には、嵐は収まりつつある、といった雰囲気がただよっている。 冗談では無い。これだからなめられ続けるのだ。断末魔にある新自由主義が、良質の市場を見逃すはずが無い。この危機感を共有できる政党と、どのような新たな関係を構築するかが喫緊の課題として突きつけられていることを忘れては

    "隠れ共産党"宣言(小松泰信 岡山大学大学院教授)|JAcom 農業協同組合新聞
    u-chan
    u-chan 2016/12/29
    22世紀の農業は株式会社農業か国家コーポラティズムかコルホーズになるのかな??
  • 【検証・アベノミクス】インタビュー 水野和夫・日本大学国際関係学部教授 金融膨張策は生活リスクを拡大させる

    【検証・アベノミクス】インタビュー 水野和夫・日大学国際関係学部教授 金融膨張策は生活リスクを拡大させる2013年4月19日一覧へ ・「買い換え需要」しかない日 ・金融で成長もくろむ ・お金を増やせば解決する? ・しわ寄せは雇用者にも及ぶ ・なぜ、賃金が上がらないのか? ・企業利益確保が優先される時代 ・エネルギーの国内生産がデフレ脱却の道 ・国債を買い支える国民の貯蓄 ・「21世紀の利子率革命」とは ・「株式会社」形態には限界がある アベノミクスによって株価は上昇、円安によって輸出も伸びているといわれる。しかし、日をはじめとする先進国においては、経済成長を目標とする時代が終わりつつあるという見方もある。そんな時代のアベノミクスは何をもたらすのか。シリーズ第2回は日大学国際関係学部の水野和夫教授に聞いた。 (聞き手は農村金融研究会の鈴木利徳専務理事) バブル崩壊で大リストラも… ◆

    【検証・アベノミクス】インタビュー 水野和夫・日本大学国際関係学部教授 金融膨張策は生活リスクを拡大させる
    u-chan
    u-chan 2013/05/24
    株式会社自体が今限界に来ている--やはり、そう思ってるんだ...。これは私と同じ考え。我が国は、平安時代中期に定住商人が現れてからの重要な転換点に入り始めたと思う。
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