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米アマゾン・ドット・コムは日本で電子書籍端末の「キンドル」を発売する。24日午後からインターネットで予約を受け付け、11月に出荷する。カラー液晶を搭載した小型タブレット(多機能携帯端末)「キンドル・ファイア」も12月に発売し、音楽やゲームを配信する。価格は「キンドル」が8480円から、「キンドル・ファイア」は1万2800円に抑えた。主要な電子書籍端末やタブレットが日本でも出そろい、販売競争が激
アマゾンジャパン(東京・目黒)が電子書籍端末「キンドル」について、「近日発売」と告知した6月26日から2カ月たった。読書用端末の本命が登場すると話題を集めたが、いまだ発売に至っていない。出版業界では「日本語の本の品ぞろえに手間取っているのではないか」との見方が大勢だ。背景には書籍の権利の在り方を巡る国内外の違いがある。アマゾンジャパンはキンドルについて「現時点で発売日についてコメントできない」
楽天の電子書籍サービス「kobo(コボ)」がスタートでつまずいた。閲読端末「kobo Touch(コボタッチ)」の初期設定が滞ったり、電子書店「koboイーブックストア(コボストア)」での和書の品ぞろえに批判が出たり、楽天や三木谷浩史社長の反応にさらに批判が広がったりと、悪循環に陥った。だが、koboの実力が本当に問われるのは利用者が増えるこれからだ。実際に使ってみると、本質的なUX(ユーザー
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