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lifeとブラック企業に関するu-chanのブックマーク (2)

  • 履歴書の見本に「パソナ太郎」 大阪市、委託企業名を記載 | 共同通信

    市役所でもらった履歴書見の氏名欄に「パソナ太郎」―。大阪市の保健福祉センターが生活保護の申請者らに配布した資料の一部に、こんな記載があったことが18日、市への取材で分かった。市の委託で就職支援事業を担う人材派遣大手「パソナ」が作成したものだが、担当課は「企業名を出すのは不適切だった」として見直す考えだ。 履歴書見の「太郎さん」は48歳の男性という設定で、学歴欄には「大阪市立パソナ中学校」「大阪府立パソナ高等学校」の記載も。生活保護申請中の男性から資料提供を受けた小川陽太前市議は「市は企業に事業を丸投げし、企業側も配慮がない」と指摘した。

    履歴書の見本に「パソナ太郎」 大阪市、委託企業名を記載 | 共同通信
    u-chan
    u-chan 2020/11/18
    大阪パソナ式共産主義国家。人民は皆等しくパソホーズに所属し、パソナに奉仕する。人民を解雇できないなんて国家ではないので、仕事が無くなって困っても自己責任。国家標語は自助・自助・自助!
  • 医療崩壊の第2章が始まる

    「財政再建に禍根残す診療報酬の増額改定」「診療報酬改定 制度維持へ実質下げは妥当だ」これは来年度の診療報酬が、0.1%(!!)増額されることが決まった時の日経と読売新聞の見出しである。全体の流れは決して明かすことなく、前年比のみを取り上げ、「病院の経営状況が良好にもかかわらず、新たな国民 負担を強いるのは理解が得られない」という詭弁。 2002年から4回の診療報酬減額で医療機関は青色吐息だった。その後の2回のプラス改定で一部の医療機関に改善傾向を認めるものの未だ半数近くの医療機 関が赤字である。今回1.36%の消費税分の診療報酬が増額されるそうだが、そもそも今までの5%の消費税に対する手当てからして不十分である。

    医療崩壊の第2章が始まる
    u-chan
    u-chan 2014/02/05
    言いたいことはそうなんだろうが、開業医と勤務医(特に外科)はキッチリ分けて話しないと、ポジショントークにしか見えないよ。
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