1. ひな形を作る 今回使うパレットです。 ダウンロードして、Photoshopで開いて、画面の片隅に置いて、スポイトで吸う時に使います。 左端は黒、右端は白になっています。 ファイル、新規で開きます。(200 * 150ピクセル) 新規チャンネルを追加します。 そのチャンネルに土台の型を作っていきます。本来のアルファチャンネルの使い方ではないですが、 ボタンの形の選択範囲を読み込むためのひな型です。 選択範囲ツールを使い、好きな大きさで、長方形を作ります。この大きさがボタンの大きさになります。 描写色 : 黒、背景色 : 白、を確認し、DELETEキー、またはメニューの、編集 > カット。 選択範囲を解除します。CTRL + D、または、選択範囲 > 選択範囲を解除。 そして、フィルター > ぼかし > ガウス 10px 。 イメージ>色調補正>レベル補正で数値を 120
Web2.0的サイトのグラフィック表現 一昔前、左右にフレームを切ったページ構成がWebサイトの主流だった頃、凸状に見える表現のリンクボタンをよく見かけました。ハイライト/シャドウ表現をうまく組み合わせて疑似的に立体に見せたボタンは、「なんかIT」な香りがして、さまざまな企業の「ホームページ」に採用されていたものです。 時は流れて「IT」という言葉も今更恥ずかしい気がする今日この頃。ここ数年ネットを賑わすキーワードに「Web2.0」があります。これも多少の「今更」感が無きにしもあらずではありますが、Web制作・アプリ開発などに携わる方にはまだまだ避けては通れないキーワードであることは確かです。 そのサービスの有効性やAjaxの技術的なお話などはその道の専門の方々にお任せするとして、この連載ではWeb2.0的なサービス・サイトでのグラフィック表現にスポットを当ててみたいと思います。 その昔、
Overview Lightbox is a simple, unobtrusive script used to overlay images on the current page. It's a snap to setup and works on all modern browsers. What's New in Version 2 Image Sets: group related images and navigate through them with ease Visual Effects: fancy pants transitions Backwards Compatibility: yes! How to Use Part 1 - Setup Lightbox 2 uses the Prototype Framework and Scriptaculous Effe
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