-Linux のカーネル 2.6 以降 LVM(Logical Volume Manager) などの論理ボリュームマネージャが登場し、複数のデバイスを使ってパーティションを作ったり、パーティションのリサイズなどが自由に行えるようですが、残念ながら、あまり一般的ではありません。 -一般的ではない証拠に LVM に関しての非常にわかりやすい説明があまりにも少なすぎるということがあります。また例えあったとしても、私のような Linux 初心者が触れるような簡単なものではありません。どのテキストをどうやって書き換え、どうすればよいか、があるだけで、まず読む前にあきらめてしまう方がほとんどではないでしょうか。多分 Linux を長年やっているヒトでも LVM はきいたことあるけど全然知らないのがほとんどではないでしょうか。 -また、多くのケースでは fstab を書き換え云々しているうちに再起動が