第二次大戦でナチスから世界を救う為、超人血清で絶倫パワーを手にしたキャプテン・ハメリカ。性欲が抑えきれず、やりまくった挙句に北極で消息を絶つ。70年後「シールド」に発見され、蘇生した彼の最初のミッッションが「コスリックキューブ」を見つけ出すこと。しかし、キャプテン・ハメリカを父の仇と狙うベッド・スカルの娘を始め、他の悪者も伝説のキューブを狙っていた…。敵と味方が入り混じる大争奪戦は、いつしか乱交戦へとエスカレート!全てをイかせて「コスリックキューブ」を手にするのは誰だ?! 原題 : Captain America : Porn Parody © 2016 VIVID ENTERTAINMENT, LLC. All rights reserved.
最新映画情報とインタビュー、レポート、試写会などのプレゼントが豊富。映画祭などの公式映画祭Webスタッフが編集制作している 1962年に製作された日本で最初のピンク映画を配給した大蔵映画。 それから56年、「OP PICTURES」(オーピー ピクチャーズ)名義で年間36作品コンスタントにピンク映画を製作。 そんな大蔵映画が 、ピンク映画をより多くの方に観ていただけるよう、従来のR18+作品とは別にR15+バージョンを製作し、エロティックな世界観はそのままに、老若男女問わず楽しめるバラエティ豊かな作品をお届けしているのが、2015年から始動したプロジェクト「OP PICTURES+」(オーピー ピクチャーズ プラス)。 毎年、テアトル新宿で開催されるフェスは、今年で4年目を迎え、2016年は、全9作品、2017年は、全13作品と徐々に規模を拡大。 認知度と集客力を上げ、今年は、8月25日(
HOMEイベント / Eventエロパロ作品の舞台裏を知るイベント「知って楽しい!観て嬉しい!エロパロ作品のつくり方&『床ジョーズ』上映会」開催 『ヒワイライトゾーン』に『オーシャンズ・イレルン』など、観ただけで思わず笑ってしまうエロパロ作品。どうやって生み出されているか、知りたくないですか? そんな方にピッタリなイベントの開催が1月26日に高円寺パンディットで行われることが決定しました。 当日は会場に、これまで数々のエロパロ作品リリースしているコンマビジョンさんがゲストとして来場しその舞台裏をお話しいたします。 タイトルはどうやってつけられるの?クレームは来ないの?などなど、皆さんが普段疑問に思うことを直接お聞きいただける内容になっています。 更に、エロパロ代表作とも言える『床ジョーズ』特別版の上映もあり。 エロパロが気になって仕方がないアナタにオススメのイベントです。 高円寺パンディッ
~ご注意~ ※記事内容は大人向けですので18歳未満の方は読まないでね 日本では9月10日に公開される『スーサイド・スクワッド』。 日本公開もまだな状況ですが、アメリカでは早くもエロパロ化しちゃってます…。 その予告編がyoutubeにアップされました。 ※エッチな映像は出てきませんので安心して(?)ご覧いただけます。 SUICIDE SQUAD XXX: AN AXEL BRAUN PARODY-official trailer 監督したのは『シターイウォーズ』や『ハメンジャーズ』など、数々のエロパロを世に送り出し、アメリカでは”キング・オブ・パロディ(エロパロ)”の異名を持つアクセル・ブラウン。 今回の映像クオリティもかなり高そうです。 ちなみに本国のタイトル表記は『SUICIDE SQUAD XXX』と、そのままの名称過ぎて心配になりますが、”XXX”(トリプルエックス)が付くことによ
かつては活動弁士(無声映画の解説者)や映画館主をして日本映画産業に貢献してきた大蔵貢氏が、1947年に設立したのが大蔵映画株式会社である。今も新作を撮り続ける唯一のピンク映画会社だ。 大蔵映画の強みはなんといっても自ら新作を製作し、東京・上野の直営館「上野オークラ劇場」ほか国内の劇場に配給する興行基盤を築いたところにある。 ピンク映画は1960~70年代に全盛期を迎えたが、1980年代半ばのビデオデッキ普及とAV急成長により長い低迷が始まる。さらに1990年代から現在に至るインターネットの隆盛で大打撃を受けた。 そんななか、大蔵映画に新風を吹かせたのが、2000年に入社した斎藤豪計氏だ。氏は現在の劇場支配人で、入社以降、様々な改革を行なってきた。 「それまでピンク映画とは全く無縁の営業畑を歩いてきたのですが、当時いつも心に満たされないものを感じていて、最後の転職チャンスと思えた34歳を迎え
映画『変態だ』が12月10日から東京・新宿ピカデリーほか全国で順次公開される。 同作は、松竹ブロードキャスティングによる「オリジナル映画プロジェクト」の番外編として制作。同社が運営するCS局「衛星劇場」のポルノ映画紹介番組でMCを務めていたみうらじゅんによって「みうらじゅんが今見てみたいポルノ映画を作ろう」というコンセプトで企画された。監督は劇場映画監督デビューを果たす安齋肇。 物語の主人公は、一浪の末に都内の二流大学に進学し、偶然入ったロック研究会での活動をきっかけにミュージシャンとなった平凡な男。妻と生まれたばかりの息子と共に家庭生活を送りながら、愛人・薫子との関係を絶てずにいた彼の日常が、雪山でのライブ公演を機に一変するというあらすじだ。18歳未満は鑑賞禁止の「青春ロックポルノムービー」となる。 主人公の男を演じるのは、音楽も担当する前野健太。主人公の妻役にAV女優の白石茉莉奈、愛人
6月19日(日)昼:高円寺パンディット迷画座vol.6 『オッパイダーマン vs スーパーマン棒』&『NUE.T.ヌイテー』豪華二本立て上映会!!(18禁) Written by 奥野徹男 日時 2016年06月19日 15:30 - 18:00 カテゴリー 18禁! 高円寺パンディット迷画座ならではのエロパロ作品上映 今回は、お父さんもニコニコニッコリ二本立て!! エロパロ界の大巨匠アクセル・ブラウンが放つ、精力尽きるまでの究極の対決作品『オッパイダーマン vs スーパーマン棒 ジャスティスの淫棒』。 宇宙人と人間との”密接な関係”が描かれる感動の迷作!?『NUE.T.ヌイテー』。 奇跡のSFエロパロ2作品をお楽しみいただきます!! 当日限定特別価格のコンマビジョンエロパロDVDの販売もありますよ! 〜あらかじめご了承ください〜 ・上映はエッチなシーンを大幅カットした特別版となります。
えっちなことをしていますが、こっちは本物です!(ポルノ映画には出演しません) - Cool Kids Club/ WireImage/ Getty Images レディー・ガガをパロディー化したポルノ映画が製作されているとゴシップサイトWENN.comが報じている。ガガを演じるのはポルノ女優のヘリー・メイ・ヘルファイアで、作中では、有名ポルノ男優ロン・ジャーミーのほか、おもちゃや女性との絡みもあるという。 映画『ディス・エイント・レディー・ガガ XXX(原題)/This Ain't Lady Gaga XXX』は、今やその名を知らぬ者はいないポップスター、レディー・ガガをモチーフにしたポルノ映画。WENN.comによると、タイトルが示すようにレディー・ガガ本人は登場しないものの、そっくりにふんしたポルノ女優がおもちゃを使ってのプレイや女性とのからみなど、さまざまなエロチックな行為に挑戦する
22年ぶりの復活、とぶち上げた割には、2週間だけのレイトショー公開とは、ちと寂しい。「ロマンポルノ・リターンズ」と銘打った2本が封切られて、その第2弾「後ろから前から」が早くも12日に東京での最終日を迎える。かつての日活ロマンポルノにそんなに思い入れはないんだけど、貴重な機会を逃したくはないもんね。 というのもこの作品、産経新聞の映画コラム「シネマ通信簿」で、映画担当の堀記者が「映画愛」に5、「エロス」に2の評価をしていたのだ。映画愛にあふれたエロくないポルノって、どんなんだろう。 タクシー運転手の桃子は体を張った営業がばれて、会社をクビになる。最後の客と思って乗せた男が実は…というストーリーも楽しいが、何より元お笑い芸人という増本庄一郎監督のギャグセンスに大笑いした。たとえばこの男、元レーサーなのだが、レースのことは忘れたと言いながらいつまでもレーシングスーツを脱がない。最後のオチを含め
昭和の邦画史上に一時代を築いた成人映画シリーズ「日活ロマンポルノ」。おじさん世代の青春をピンク色に彩った一連の名画が、平成の時代になって、若い女性たちの関心を引きつけているらしい。静かなブームを背景に、過去の名作をアレンジした「平成版ロマンポルノ」も近く公開予定。いまどきの女子に「昭和のエロス」が受ける理由とは…? 目立つ女子“おひとりさま” 「色情姉妹」「大人のオモチャ ダッチワイフ・レポート」−。扇情的かつ直球勝負のタイトルがプログラムに並ぶ。1月中旬、東京・渋谷の名画座「シネマヴェーラ渋谷」。ロマンポルノを支えた監督の1人、曽根中生(ちゅうせい)の特集上映だ。 午後7時スタートの回で、客席には約60人。往年を懐かしむ中高年男性は少数派で、むしろ若い世代が多い。女性は十数人ほど。グループやカップルより、1人の姿が目立つ。 「色情姉妹」は、すさみ切った家庭に育つ3姉妹の奔放な性やたくまし
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