350年以上の歴史をもつ演芸場「角座」の名を、 これからも長く紡いでいくこと。 それは、 「上方演芸」の文化 を守っていくこと。 シンボルは赤い提灯。演芸の殿堂「角座」の歴史。 「角座」という劇場をご存知でしょうか。 かつて大阪は道頓堀を盛り上げた、いわゆる上方演芸*の劇場です。 入り口にはたくさんの提燈がぶら下がり、落語家、漫才師、奇術師……バラエティに富んだ出演者が舞台を彩り、互いの「芸」を披露しあう。 華々しく、賑やかな場所でした。 *演芸=大衆演劇・音楽・落語・漫才など もともと角座の歴史は、 1652年、歌舞伎の名代・大坂太左衛門が道頓堀に芝居興行の許可を受けて建設したことに始まります。ちょうど橋を渡った先の"角"にあったので、この名前がつきました。 以後、大坂の代表的な劇場として繁栄。1758年(宝暦8)、世界最初の回り舞台を設置したことでも、演劇史上大きな意義を残した場所です
中学時代、新聞に投書した。 普段は老害丸出しのうるさいジジイ読者ばかりの投書欄が週に一度だけ小学生から高校生の投書のみ掲載する日があり、 ある日暇潰しで読んでたら俺と同じ中2の投書で「ぼくは、お米が好きです。お米は日本人の誇りだと思います」なんていう誰でも書ける幼稚でアホみたいな作文が乗っており このレベルで掲載されるなら俺も楽勝だろう、と掲載されたら貰える図書カード3000円目当てに送った。 もともと深夜の芸人ラジオや雑誌の読者投稿大喜利コーナーで度々採用されていたので、こういうのは採用される自信があった。 俺は、それが学生時代の青春と言い切れるほどお笑いが好きで、小学生の頃から爆笑オンエアバトルを毎週チェックして漫才・コント・落語にのめり込んでいたのだが 小学校時代にめちゃイケのワンコーナー「しりとり侍」での、しりとりに失敗すると袋叩きにされるという演出が批判され放送中止になるという出
2017年大みそかのバラエティ番組「ダウンタウンのガキの使いやあらへんでSP 絶対に笑ってはいけないアメリカンポリス24時」(日本テレビ系、以下ガキ使)で、「ダウンタウン」の浜田雅功さん(54)が映画「ビバリーヒルズ・コップ」の米俳優エディー・マーフィーさんにふんした「黒塗りメーク」は、ツイッターで「人種差別と捉えられかねない」との批判を招き、米ニューヨーク・タイムズや英BBCもこれを報じて物議を醸した。 「日本と海外の常識の差がでました」。海外でスタンダップ・コメディアンとして活躍中のぜんじろうさん(49)はツイッターでそう指摘する。上岡龍太郎氏の弟子で「吉本印天然素材」の初期リーダーも務めたプロは、お笑い界のこの状況をどうみるか。J-CASTニュース編集部は詳しい話を聞いた。 「無知」とみなされているのは悲しい ――ぜんじろうさんは90年代前半、関西ローカルの「テレビのツボ」(MBS)
正月は妻の実家に帰省して、普段あまり見ない地上波テレビがついていたので、家族そろって見ていました。 そこで、色んなゲンナリするコンテンツが垂れ流されていたのですが、特にゲンナリしたのがダウンタウンの「ガキの使いやあらへんで 絶対に笑ってはいけない アメリカンポリス24時」でした。 【タブーの「黒塗り」】 ネット上では既に批判の声があがっていますが、改めて紹介します。 ダウンタウンの浜田雅功が、肌を黒くメイクして、ビバリーヒルズ・コップのエディ・マーフィーのモノマネをしたシーンがありました。 これは海外ではタブーとされていることで、日本在住の黒人作家の方が、本件に非常に驚き、憤りを表明しています。
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