きっかけは、あるゲームの声優がフェミニズム的メッセージの書かれたTシャツを着ていたこと。 そのメッセージに一部消費者が反発したため、声優は仕事を降ろされてしまう。 ネプヨナ @nepu47 韓国のニュースですが、どこから説明したら良いのか。まずこのニュースから。Kotakuにも紹介されたんですが、簡単に言うと日本でもサービスしているNexonのゲームClousersの声優さんがT-shirtsの文句で急に交代されました twitter.com/Kotaku/status/…
小島秀夫氏が手がけていたゲーム「メタルギアソリッド」シリーズは世界中で人気があり、その中でも最高傑作として名高いのが「メタルギアソリッド3 スネークイーター(MGS3)」です。そのMGS3をテーマにしたパチンコ型スロットマシン(パチスロ)「メタルギア ソリッド スネークイーター」が、コナミグループのパチンコ・パチスロ機器製造会社KPEからリリース予定なのですが、YouTubeで公開されているティザームービーやプロモーションムービーに、海外のMGSファンから大きな批判が集まっています。 Metal Gear Solid fans are incredibly angry at this pachinko machine | The Verge http://www.theverge.com/2016/7/20/12234848/metal-gear-solid-pachinko-anger-
今回の都知事選に対して、僕は困っている。でも、たぶん僕だけじゃなく、多くの都民が困っている。 誰に投票すればいいのかわからない。いや、より正確に言えば、どの候補に対しても投票したい気持ちになれない。 素朴に考えてみると、候補者の誰も選びたくない状況というのは、あり得るだろう。選べないものを選べというのは「究極の選択」みたいなもので、いささか乱暴なことだと言わざるを得ない。それでも、選挙においては、およそ「投票することが絶対」だとされる。投票こそが政治に対して自らの意志を示すことであり、もし棄権したり白票を投じるなら、政治参加への義務や権利を自ら手放すようなものだというのだ。だから、誰かを選ばねばならない。代議制民主主義を前提とする今の社会はそうなっている。 しかし、そもそも、なぜ僕は誰も選びたくないのか。言い換えれば、僕はどんな候補者であれば自然に投票したいと思えたのか。 代理戦争は「空中
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