2018年始まって早々、僕はムカついているんです。この日本社会に。 世界一のスピードで少子化にまっしぐらなんです。でも明らかにおかしいだろ、っていう制度が山積みなんですよ、我が国は。 今日はそれを皆さんにご紹介したいと思います。 (1)少子化なのに、出産費用は保険が効かない 僕たちは妊娠相談ダイヤルやってるんですが、こういう相談が来ます。 「妊娠中なんですが、お金がなくて病院に行けない。自宅で産もうと思う」 自宅出産は、母子の命に関わります。 そんな明らかに危険な行為を、なぜせざるを得ないのでしょうか。 日本では、出産費用が平均約50万円かかります。 東京だと平均約61万円です。 日本では「出産は病気では無い」から、保険は適用外です。(先進諸国の多くは無償) その代わり、出産一時金という補助金が出ますが、これが42万円。 東京だと平均20万円以上の、全国だと約10万円の差額持ち出しがかかっ
長文です。気持ちの整理をしたくて書きます。 見苦しい部分が多くあると思います。 思い付きでダラダラと書いてるので、文章がおかしいところがあってもご了承ください。 私は2017年の初夏頃、Mマスのプロデューサーを辞めました。担当はW、蒼井悠介と蒼井享介という双子のユニットでした。どっちも大好きだったけど、特に悠介のほう。 この二人は元サッカー選手で、プロデューサーのことを監督と呼びます。 私が監督になったのは、Mマスのモバゲーアプリが配信してすぐのこと、一番最初のイベント「アイドルデビューオーディション」からです。 かの有名な?「桜庭乱入!」のやつです。私も最初は桜庭薫目当てだった。 右も左もわからないままポチポチして、なるほどこういう脳死ゲーね、と思いながら進めて行く中で、蒼井兄弟と出会います。 よくわからないけどめちゃめちゃかわいい。デビュー衣装全然かわいくないし地下アイドルが着せられて
お正月 親戚からの 結婚しないのか?ハラスメントの記事を 沢山目にしたので自分の婚活について書いてみよう。 なんとなく婚活を始めて一年がたった。 婚活パーティー、婚活サイトに参加した。 これまで交際経験もあったし 高望みはしないので、自分に見合った それなりの相手が見つるだろうと 適当に考えていた。 でも誰にも相手にされなかった。 自分は若いつもりだったが もうアラフォーのおじさんだ。 お金持ちでもない。役職すらない。 アラフォーで金も役職もないオッサン。 それに対する世間のイメージ通りの対応をされた、ような感じ。 自分ってこんなもんなんだなぁという感じ。 何だか分からないけど、 過去に付き合ってくれた女性、 好意を持ってくれた女性に対して 申し訳ない気持ちになった。 会社とかだと 積み上げてきた関係もあるので 様々な要素を含めて 自分のことを分かってもらえるけれど 婚活ではそうはいかない
どんどん拡大! - 映画『キングスマン:ゴールデン・サークル』より - (C) 2017 Twentieth Century Fox Film Corporation スパイ映画『キングスマン:ゴールデン・サークル』のマシュー・ヴォーン監督が電話インタビューに応じ、現在シリーズ第3弾に加えてスピンオフ映画も進めており、「ユニバース全体を創造しようとしている」と明かした。 人間をミンチに…!映画『キングスマン:ゴールデン・サークル』衝撃的な本編映像 インタビューが行われたのは昨年12月中旬。ヴォーン監督は第3弾について「もしインタビュー中でなければ、今(脚本を)書いているところだろうね」と語り、「それが次のプロジェクトか?」との問いに「うーん……実際“何か”を絞り出そうとしていて、今『キングスマン』のスピンオフをやっているんだ。それが今やっていること。だから、たぶん第3弾が僕の“次の映画”に
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く