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2018年7月2日のブックマーク (5件)

  • 北海道と滋賀県における有害図書制度の運用に関する論点解説

    演題: 「北海道と滋賀県における有害図書制度の運用に関する論点解説」 日時:2018年6月23日(土) 17時から18時30分 場所:キャンパスプラザ京都(第3講義室) 講師:曽我部真裕 教授 (京都大学大学院法学研究科) 2018年6月23日に京都で開催した「北海道と滋賀県における有害図書制度の運用に関する論点解説」講演会は、約60人にご参加頂きました。冒頭には『あの日のエロ自販機探訪記』の著者の黒沢哲哉さんからお話を頂き、また終了後の記者懇談会には『エロマンガ表現史』の稀見理都さんにも急遽参加して頂くなど、中身の濃い会合にできたのではないかと思います。

    北海道と滋賀県における有害図書制度の運用に関する論点解説
    u-li
    u-li 2018/07/02
    レジュメとスライド資料あり
  • スラム街の暮らしを肌で感じたい! - CAMPFIRE(キャンプファイヤー)

    こんにちは!ご覧になって頂きありがとうございます!近畿大学建築学部2回生の福井勇二と申します。僕たち建築学部3人は今年の夏休みにフィリピンのマニラにあるスラム街に行ってきます!そして、現在のスラム街の現状を伝え、僕たちができることを全力でやりたいと思っています!まず、僕たちを知ってもらうために簡単なメンバー紹介をします! (メンバー紹介 ) 福井勇二 趣味海外旅行と写真を撮ることです!将来、いろんな視点から建築を見て自分なりの建築を見つけたいと思っています! 山田亮太  旅の言い出しっぺです!この旅の中で何かを得たい! 宗村知哉 スラム街がどんなところなのか実際に見たいです!そして、世界中の人々と友達になりたいです! ほんとにどこにでもいそうなごく普通の大学生3人。ただ、根性・やる気・おもしろさは他の人に負けない自信があります!そして、思ったことや体験したことは嘘偽りなく発信していきます

    スラム街の暮らしを肌で感じたい! - CAMPFIRE(キャンプファイヤー)
    u-li
    u-li 2018/07/02
    「子供達は、外部の人との交流が少なく遊びも限られ毎日単調な日々を過ごしています」
  • 1年間で1人あたり142冊もの本を読む埼玉県三郷市立彦郷小学校「社会問題の根幹にあるのは読書不足」 | Living Entertainment

    だから、この街を選んだ。

    1年間で1人あたり142冊もの本を読む埼玉県三郷市立彦郷小学校「社会問題の根幹にあるのは読書不足」 | Living Entertainment
    u-li
    u-li 2018/07/02
    思想チェックじゃん 相変わらず子供に人権ないのな「児童ごとの読書傾向を学校側が把握できるようになり、今どんな本を読んでいるのか、あるいは1ヶ月で何冊の本を読んでいるかなどを的確に把握」
  • 「永井豪は力づくで作品を世間に認めさせた。結果、日本は(特異的に)『少年漫画でも性や暴力を描ける』となった」(夏目房之介氏)〜永井豪とポリコレ。 - INVISIBLE Dojo. ーQUIET & COLORFUL PLACE-

    50周年記念愛蔵版 ハレンチ学園 (1) (ビッグコミックススペシャル) 作者:永井豪とダイナミックプロ発売日: 2018/06/29メディア: コミック50周年記念愛蔵版 ハレンチ学園 (2) (ビッグコミックススペシャル) 作者:永井豪とダイナミックプロ発売日: 2018/06/29メディア: コミック 以下の話は、発売中の「ビッグコミック」掲載のコラムより。一字一句正確ではなく、あくまでざっくりした要約です いまこの雑誌では、永井豪先生がデビルマンシリーズ連載しちょるもんね。 ビッグコミック 2018年 7/10 号 [雑誌] 発売日: 2018/06/25メディア: 雑誌 ビッグコミック13号では、永井豪先生の「ハレンチ学園」を、漫画コラムニストの夏目房之介さんの解説によるセンターカラーで特集。連載当時の、若かりし日の永井先生の貴重なコスプレ?姿も掲載されています。 pic.twi

    「永井豪は力づくで作品を世間に認めさせた。結果、日本は(特異的に)『少年漫画でも性や暴力を描ける』となった」(夏目房之介氏)〜永井豪とポリコレ。 - INVISIBLE Dojo. ーQUIET & COLORFUL PLACE-
    u-li
    u-li 2018/07/02
    “・「受賞が持つ、こういう意味について何の考慮もお上がしてなかった」 なのかといえば、まあ後者に賭けたほうが確実であろうとは思う(笑)”
  • 『シー・オブ・ラブ』王谷晶――別冊コラム「偏愛がとまらない」 電子版20号 | 王谷 晶 | ためし読み

    2018.06.28ためし読み 『シー・オブ・ラブ』王谷晶――別冊コラム「偏愛がとまらない」 王谷 晶 電子版20号 出典 : #別冊文藝春秋 ジャンル : #小説 「別冊文藝春秋 電子版19号」(文藝春秋 編) 二歳から十八歳までの間、海のない土地で暮らしていた。北関東、栃木県。その中でも関東平野ってなんすか? と言いたくなるほど平らな土地がほとんど無い山間の小さな町に我が実家はあり、視界を阻む山と森に囲まれて子供時代を過ごした。 そんな町だが一応スーパーやコンビニは存在し、はるか遠くの海から運ばれてきた鮮魚がお手頃価格で手に入った。ブラボー流通革命、海なし県の山奥で刺身がえる世界。なので子供のころから魚介類は大好きだし、苦手な魚もほとんどない。 それどころか、死ぬ前の最後の晩餐は絶対に海鮮にすると心に決めている。メニューは蕎麦焼酎雲海のロックと、筋子とあん肝と白子ポン酢と、そして“ア

    『シー・オブ・ラブ』王谷晶――別冊コラム「偏愛がとまらない」 電子版20号 | 王谷 晶 | ためし読み
    u-li
    u-li 2018/07/02
    “その生態に関しては「じっさい、わけのわからない謎を秘めた動物である」と投げ出している本まであった” 昆虫もそんなの多い気がする