なんて艦これが三越とコラボしたときは炎上しなかったんだろう?とふと思ったが、三越に行くような所得の高い既婚者女性はツイッターにいるフェミニストとは階層が違うんやろなと一瞬で自己解決した。
さらに川久保さんは、“従来型のドブ板選挙” を否定し、挑戦の基本方針として、以下の3つを示した。 (A)仕事と育児を犠牲にしない (B)他人のお金に頼らない (C)既存のやり方に囚われない 後援会は組織せず、街頭演説や街宣車でのPR活動は行わない。「政策・方針に共感いただける方々に、個々に応援してもらえればそれでいい」と割り切ったのだ。なぜ、あえて “茨の道” を歩んだのか。 「選挙運動のやり方自体を変えたかったんです。『従来型の選挙運動が、本当に投票行動に繋がるのか』とずっと疑問に思っていて、私が全然違うやり方で当選できれば、選挙運動の概念が変わるかもと。 自分自身、街頭演説や街宣車の声はこれまで聞く気になりませんでしたし、票を入れたいと思ったこともなかった。『今までと違ったやり方でどれくらい得票できるか、実験してみよう』という思いもありました」 だが、ウェブサイトやSNSの活用ならば、
オタクに優しいギャルに出会うにはどうしたらいいのか。 それは人間関係の投資家になることである。 黒い白鳥を見つけ方をここに記す。 オタクに優しいギャル 「オタクに優しいギャル」という概念がある。もちろんこの「オタク」とは、基本的に男性のオタクを指す。性別と趣味嗜好、自分と正反対に位置する存在なのに、偏見を持たず優しく接してくれるというギャップでオタクの心を掴んだのだ。 ヨッピーが黒ギャルとオタクの宅飲みをセッティングしたのは6年前のことである*1。だが2020年の現在でもオタクに優しいギャルは人気だ。いや、むしろ定着したと言っても良い。 最近はアニメでギャルっぽいキャラが出てくると「こいつ、オタクに優しいな」と言われがちだ。例えば今期のアニメだと『ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会』の宮下愛がそれだろう。 『ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会』第4話 確かに彼女はオタク
(追記)皆さんのコメントを受けて雑感を書きました https://anond.hatelabo.jp/20201105022308 __ タイツといえばあの絵師先生。毎週月曜日(月曜以外も)の投稿が楽しみで前からフォローしてます。 だから最初は炎上とか関係なしに、月曜日の習慣として、通勤途中にあの朝タイツ絵を見たんだよね。その時メーカーコラボを知って、実はちょっとギクッとした。前からメーカー公式垢と絡みがあったのも知ってるけど、あっこんなふうに堂々コラボするんだって。 先生の絵は好きだ、女の子はかわいいし、えっちなのも好きだし、フェティシズムもっとがんがん出してくれって応援しながら見てる。でも、先生=タイツフェチの神!エロの化身!(褒めてる)。そんな先生とメーカーが堂々コラボはどうなのか? 実はこの時点でリカちゃん公式垢のことを思い出してしまった。はっきり言ってしまえば私自身はエロコンテン
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