韓国産ロングセラー哨戒艇が寄贈される? 今月末にはウルグアイ海軍に寄贈か? ウルグアイ国防省のハビエル・ガルシア大臣は2023年5月16日、イ・ウンチョル在ウルグアイ韓国大使と「国際連合平和維持活動における協力に関する協定」に署名しました。 拡大画像 チャムスリ型哨戒艇(画像:大韓民国国軍)。 この協定には、韓国海軍の哨戒艇である大鷲(チャムスリ)型のウルグアイへの寄贈も含まれています。順調に話が進めば、今月末にはウルグアイ海軍の代表団が韓国に渡り、寄贈されるチャムスリ型の最終点検を行う予定とのことです。 チャムスリ型は、韓国海軍が1978年から運用しているほか、バングラデシュやフィリピン海軍などの複数の国で運用されています。 なお、ウルグアイは2023年3月末、ノルウェー海軍から中古購入予定だったノールカップ級哨戒艦をキャンセルしたばかり。この理由としては、艦歴が40年以上経過しており、
筋肉少女帯、JUN SKY WALKER(S)。ともに80年代バンドブームを駆け抜け、90年代後半にはバンドの解散や休止を経験、そして00年代後半に活動を再開するといった、似たような紆余曲折を経て、共に今年がデビュー35周年の節目にあたる。そんな盟友と言ってもいい2バンドから、筋少は大槻ケンヂ&内田雄一郎、ジュンスカは宮田和弥&森純太が参加して同級生対談が実現した。80年代後半のバンドブームから現在の活動まで、当事者しか知りえないエピソード満載で語り尽くす。 ――え、偶然見かけたんですか? 宮田 そうなんですよ。 大槻 明るい人だなーって思った(笑)。 ――(笑)。ちょっと振り返ってお話を伺いたいのですが、最初にお互いのバンドを知ったのはどういうきっかけだったんですか? 大槻 野音で初めて会ったんだと思う。 森 会ったのはそうだよね。でも存在は知ってたけどね。 宮田 インディーズの当時は僕
JR四国バス(高松市)の高速バスで2月、徳島市で降車し荷物を取ろうとした客が誤ってトランクに閉じ込められ、そのまま約1・6キロ先の終点まで約7分間走行していたことが24日分かった。四国運輸局は道路運送法に基づき、運転手が所属する同社松山支店にバス1台を20日間使用停止とする行政処分を出した。同社と運輸局が明らかにした。 同社によると、2月24日午前11時45分ごろ、松山発徳島行き高速バスが、徳島市の徳島大学前で停車。松山駅から乗車した20代の女性客が降車して荷物を取り出そうとトランク内に入った。運転手は中に人がいることに気付かず扉を閉めた。客は自分で荷物を取り出すことになっているという。女性は終点の徳島駅でトランクが開けられた際に脱出し、けがはなかった。 同社の宮武賢一安全推進部長は高松市で記者会見し「深くおわびする」と謝罪。トランクの内部確認を徹底するよう乗務員に指導し、他にも再発防止の
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