防衛省は20日、来春の設置が決まった「統合作戦司令部」が加わる初の演習を実施した。同司令部は陸海空自衛隊の部隊運用を一元的に指揮する。1月の能登半島地震も踏まえ、災害への備えを確認する。20〜24日に巨大地震が発生したことを想定した「自衛隊統合防災演習」に臨む。統合作戦司令部は10日に設置に必要な改正法が成立したばかり。2025年3月の正式発足を前に仮の司令部と、陸海空自衛隊の各幕僚長と同格で
コロナ禍が落ち着きを見せ、最近はツーリングの話題で盛り上がっていますね。 SNSやYouTubeではツーリング中の「ヤエー」について投稿するライダーも増えています。 ヤエーは昔で言うところのピースサインです。 昔は「仲間意識」「楽しさ」が前面に出ていましたが、今のヤエーはそれらに加えて「安全運転をしよう」「マナーよく走ろう」という良識ある大人の振る舞いを体現したハンドサインにもなっています。 バイクライフを楽しくしてくれるライダーならではの挨拶、ヤエーについて説明します。 関連記事 知っておきたい! バイク運転中の手信号とハンドサイン バイクの「ヤエー」とは? インターネット掲示板での打ち間違いから生まれた「ヤエー」という言葉も今やすっかり浸透しました。 ハンドサインに託す思いは、ピースサイン同様にライダーの安全を願うものです。 ヤエーステッカーというアイテムも人気ですよ。 バイクの「ヤエ
毎朝のようにSNSのタイムラインを席巻している「虎に翼」。主演・伊藤沙莉(30)が日本で初めて弁護士になった女性を演じている。今作がこれまでの多くのリーガルドラマ(司法ドラマ)と違うのは、現役弁護士たちの心も掴んでいることだ。 毎朝タイムラインを席巻している「虎に翼」 公式サイトより 「一体どこまで調べて脚本を書いてるんだ」「脚本侮っててすんませんでした」と絶賛する國本依伸弁護士に、『虎に翼』のどんなところがすごいのか話を聞いた。 ――『虎に翼』の放送がある日はXに國本先生のポストが流れてくるのを楽しみにしています。弁護士としてどんなところにハマったんでしょう。 國本依伸弁護士(以下 國本) 日本のリーガルドラマは用語その他内容が不正確で、嫌な気分になることが多いのでほとんど観ないんです。だから妻から「次の朝ドラは日本で最初に弁護士になった人みたいやで」と聞いたときには、「伊藤沙莉めっちゃ
米バーモント大学キャッスルトン校で、名誉博士号を授与された猫のマックス君=2023年10月、同大学のロブ・フランクリンさん撮影・AP 米東部バーモント州の州立大学キャッスルトン校が、18日の卒業式に合わせて、キャンパスで学生の人気者となった近所の猫マックス君に名誉博士号を授与した。同校は「愛情あふれるキャッスルトンの一員として友達と交流し、模範となった」とたたえ、猫が匂いを好むハーブ「キャットニップ」の“手当”と校内の柱をひっかく特権も与えた。 地元メディアによると、マックス君は同校の正門近くに住む女性の飼い猫で、4~5年前からキャンパスに出没するようになった。学生に親しまれ、写真の授業のモデルになったり、入学希望者のツアーに同行したりすることもあった。
米欧の当局や民間機関などの分析により、ウクライナ侵略でロシアが弾道ミサイル「火星11」を含む北朝鮮製ミサイルを使用した実態が明らかになった。問題はミサイルの残骸から日本企業のマークを記した部品が見つかったことだ。英紛争兵器研究所(CAR)によると、残骸から採取された半導体などの部品から日本を含む8カ国・地域の26社が製造元として浮上した。規制対象国への流出を防止すべき立場にある国内の電子部品メーカーなどが、厳しい対応を迫られている。 北朝鮮には国連安全保障理事会の決議により制裁が科されており、加盟国には弾道ミサイルなどの大量破壊兵器に関連する物資の輸出が禁止されている。 一方、国内の電子部品メーカーなどは、「各国の輸出管理法令、経済制裁法令や人権侵害防止法令を順守している」と口をそろえる。 村田製作所は、「法規制対象外であっても武器や大量破壊兵器向け用途での取引は慎む方針を採っている」と説
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【5月17日 AFP】米国で10代の少年が激辛トルティーヤ・チップスを1枚食べるというソーシャルメディア・チャレンジに参加した後、心停止状態に陥り死亡していたことが15日、検視調書で明らかになった。 マサチューセッツ州在住のハリス・ウォロバーさん(当時14)は昨年9月、いわゆる「ワン・チップ・チャレンジ」に参加した後、死亡した。 このチャレンジに使われた米チップスブランド「パキ(Paqui)」のチップスには、世界のトウガラシの辛さランキングで上位に挙げられるキャロライナリーパーとナガバイパーという2種類のトウガラシの粉がまぶされていた。 このチップスのパッケージは棺おけのような形をした箱で、赤いドクロが描かれ、「激辛」と書かれていた。 「ワン・チップ・チャレンジ」は過去に何回か流行しているが、チップスに使われるトウガラシの種類は毎回異なっている。 AFPが確認した検視調書によれば、ウォロバ
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