筑波大学の学園祭のマスコットキャラが半端ないというつぶやきを目にしまして、 んーどんなもんなのかなー、それほどたいしたものじゃないかもしれないなー、などと半信半疑でリンク先を見てみたのですが…… ・ ・ ・ ・ ・ ・ 看板に偽りなしでした。 このおっさん誰!? すごいヤバい人にジッと見られているときのような緊張感を感じるのですがっ!? 検索したら、なんと既にフィギュアもあるようでした。 (小中部屋より) 彼の名前は「キリサー」。どうやら筑波大学の桐のマークをモチーフにデザインされたとのこと。 オリジナルのマークはこんなデザイン。 ……た、確かに似てはいますね…… それなのに最終的に醸し出すオーラが全然違う…… でも個人的には嫌いじゃありません。土俗的というか、縄文の血が騒ぐというか。 なにやら無視できない存在感を感じます。 僕がもし筑波大学生だったとしても、きっと彼に投票していたと思いま
カフェというと、店員も可愛かったりイケメンだったりお洒落だったりするイメージがあります。 恐らく単なる趣味というだけではなく、「あの素敵な人にまた会いたいから、今日もあのカフェに行こう」といったリピーター狙いという、実利的な理由もあるのでしょう。 しかし。 そんなセオリーを完全無視して、店員が一人残らず全員ガチおかんというカフェを見つけてしまったので、ここに紹介したいと思います。 名前はズバリ「おかん茶家」。場所は葛西臨海公園の近く。 パッと見はこんな感じで、 普通のカフェなのですが、カフェの店員さんに目を向けてみると、 おかんだらけ! 壮観ですよ。カフェの中を、60~70歳くらいのおかんが5~6人、走り回っているんですから。 普通、ひとりくらいは「若くて可愛い子を入れておこうかしら」とか「目の保養にイケメンを雇おうかしら」とか思うじゃないですか。 でもここは、そういう軟派で半端な小細工は
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