仕事帰りにコンビニ寄ったら40代くらいの女性に「すいません、〇日に小学生の男の子にスイカバーわたしませんでしたか?」と聞かれた。確かにその日仕事帰り(めっちゃ暑い時間)にコンビニ前で蹲ってる男の子にスイカバー食べさせたので「はい…… https://t.co/5t4efZlfvq
![スターライト夏目 on Twitter: "仕事帰りにコンビニ寄ったら40代くらいの女性に「すいません、〇日に小学生の男の子にスイカバーわたしませんでしたか?」と聞かれた。確かにその日仕事帰り(めっちゃ暑い時間)にコンビニ前で蹲ってる男の子にスイカバー食べさせたので「はい…… https://t.co/5t4efZlfvq"](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/71a00cae5a2a681a5ef64066f7a1879814855a10/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpbs.twimg.com%2Fprofile_images%2F1541240114663239681%2F9H9vUf8Y.jpg)
投票率が低いのは政治的関心が薄い、当事者意識がないってのも勿論なんだけど、わたしの家族や地元の人を含めた「マジで全く選挙に行く習慣のない人たち」の特徴を思い出すと、いくつか共通点みたいなのが見えてきたので備忘録的に書いとく→
「自分がされて嫌なことを相手にしてしてはいけません」は 「自分は嫌じゃないからしてもいい」につながる可能性の面で、やっぱりアップデートが必要な考え方だと思っていて 子ども達に教えるべきは 「嫌だと思うことは人によって違う」だし「相手が嫌なことをしない」だと思っています。
大人だけではなく、子どもの生活にも欠かせないものとなったスマートフォン。 2017年の総務省「通信利用動向調査」によれば、13~19歳のスマートフォン所持率は約80%に上る。子どものインターネット利用率の上昇とともに、その危険性が叫ばれるようになって久しい。10代の携帯電話利用が進んだ2000年代半ばから、「モバゲータウン」や「GREE」などのSNSを舞台にした「未成年出会い系問題」など、社会問題に発展したケースもある。 企業や国もさまざまな対策をとっているが、日進月歩に進化する技術と同様に、犯罪のほうも手を替え品を替えており、後手にならざるを得ないのが現状だ。 筆者はカルチャー方面の取材を生業にしているフリーライターで、SNSでの人気アーティスト情報収集は日課となっている。その過程でTwitter上で気になるハッシュタグを目にすることが増えているのだ。 それはアーティストのファン(を自称
茶番 「どうも〜、セミコロンつけない派です。お願いします」 「お願いします」 「あ〜、ありがとうございます。今、LGTMを頂きました。こんなんなんぼあってもいいですからね」 「あのな、おかんがな、思い出せない都道府県があるらしいねん」 「ほな、その特徴教えてくれる?」 「おかんが言うにはな、最近ゲームが 「香川やないか!」 (ミルクボーイやりたかっただけ。) ちまたで噂のネット・ゲーム依存症対策条例 ネットやゲーム依存症を防ぐため、18歳未満の使用時間を制限するというやつです。 今はちょっと変わってコンピュータゲームだけになったみたいです。 これに関する議論は尽きないですが、ここでは置いておきます。 仮にサービス側が何とかしろと言われたら... ネット界隈では、「香川県民ですか? はい/いいえ」のような香川認証がネタになってます。 香川県の条例案、よく読んだら我々サービス提供者側(特定電気
NHK ねほりんぱほりん @nhk_nehorin 【Eテレ22時50分】 今夜は新作「わが子を虐待した人」。 テーマを知ったYOUさん 「わかんないよねぇ。やっぱり、わかんないんだよなぁ」 そこからどんな話が展開するのでしょうか。 #ねほりんぱほりん #もしかしてしんどい pic.twitter.com/aF8m9FYVg4 2019-12-04 08:00:44 NHK ねほりんぱほりん @nhk_nehorin 【今夜は新作!22時50分~Eテレで!】 「わが子を虐待した人」 昨年度、全国の児童相談所に寄せられた虐待の相談件数は約16万件。 過去最多です。 いったいなぜ暴力を?ねほりはほりします。 取材に基づく虐待の描写もあります。ご注意ください。 #ねほりんぱほりん #もしかしてしんどい pic.twitter.com/cIA98kLYiN 2019-12-04 21:55:49
もうニュースになっていたのでご存知の方も多いと思いますが、長い長い争いがやっと「半分」終わりました。 おわった( ;꒳; ) 「半分」というのは、ここまでにかかった費用などを取り戻すためには、また同じぐらいのお金をかけて損害賠償請求を行わなくてはならないからです。ここまででもう5回も裁判してるけど、まだぜんぜん折り返し地点なんですね。 嫌がらせを受けて仕事を失い、バイトしてお金を貯め、裁判をし、またこれからもそれにかかったお金を取り戻すためにお金を貯めて裁判をしなければならない、という謎のスパイラル。訳が分からないけどこれが、被害者になった側にできる精一杯の努力です。世の中はお金です。お金がないと、名誉すら取り戻せない。でも、ちゃんと手続きをふんで頑張れば、相手は匿名ではなくなるんだ!と言うことが分かって、本当にホッとしました。どこの誰だか分からない相手からいろいろ言われるのは怖いけど、誰
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