2024年5月3日のブックマーク (2件)

  • 【ソフトウェア設計】例外処理を考える

    はじめに 最近書いてるソフトウェア設計シリーズです。今回は例外に関して。以前、以下のような記事を書いたのですが、もう少し深堀して書いてみました。 ちなみにソフトウェア設計シリーズは他には以下を書いています。 モジュールになぜ分けるのか? モジュール、依存、そしてカプセル化 モジュールをどう分割するのか? 簡潔さは力なり? 予測可能な振る舞いと簡潔さについて ドキュメントとしてのコメント TL;DR 例外は「原則」キャッチしない 業務例外や必ずハンドリングさせたい例外はOptionalなど戻り値の方が便利 だいたい以下の図が言いたい事のすべて 例外処理とは? 「例外処理(Exception Handling)」は言語に依らず普遍的な関心事です。端的に言えば例外処理は異常やシステムの動作に不備が発生した際の特別な分岐処理です。リカバリやリソースの解放、あるいはユーザへの通知などがありますね。

    【ソフトウェア設計】例外処理を考える
    u-qreil8
    u-qreil8 2024/05/03
  • チー牛という言葉は「差別的な用語をどれだけ規制したところで人間はいくらでも独創的な差別する言葉を作り出せる」という事例なのではないか

    くらげ@通常運行モード @kurage313book チー牛という言葉は「差別的な用語をどれだけ規制したところで、質的に人間は差別したい生き物でありそのためにはいくらでも独創的な言葉を作り出せる」という事例であって、「障害者か障がい者か」という論争の無意味さを際立たせるものだと思っています 2024-05-01 21:29:01 くらげ@通常運行モード @kurage313book ガイジとか池沼とかいろいろありますけど、「チー牛」という一般的な単語の略称であってもいくらでも別の意味をつけることはできてしまうという意味で「差別とは言葉ではなく意思の問題」であるということなんですよねぇ。まぁ、差別的な言葉は使わないほうがいいのは当然として。 x.com/kurage313book/… 2024-05-01 21:31:22 くらげ@通常運行モード @kurage313book 障害のことや

    チー牛という言葉は「差別的な用語をどれだけ規制したところで人間はいくらでも独創的な差別する言葉を作り出せる」という事例なのではないか
    u-qreil8
    u-qreil8 2024/05/03