ブックマーク / karapaia.com (4)

  • もしも地球上から5秒間酸素がなくなったら?もしも地球上の酸素が2倍になったら?(蜘蛛注意)

    あたりまえのように存在する空気。そして酸素。でもそのあたりまえがあたりまえじゃなくなるとき、地球上の生物や環境にどのような影響を及ぼすのだろうか?たった5秒間だけでも、酸素がなくなるとこんなことになる。そして酸素濃度が2倍になると・・・

    もしも地球上から5秒間酸素がなくなったら?もしも地球上の酸素が2倍になったら?(蜘蛛注意)
    u06nh
    u06nh 2013/04/25
    昆虫の大きさは空気中の酸素濃度で決まる…酸素カプセルの中で卵から育てたクワガタはオオクワガタになるのかな?(どうせ進化の過程だろうけど)
  • アメリカで絶滅しつつある10の象徴的な職業

    かつて、その頃の人々の暮らしの中に根づき、当たり前のように存在した職業がある。その中には、熟練した技術を要する職業もあったのだが、残念なことに現在は無くなったり、絶滅に近い状態となってしまっている。 ここでは、アメリカ国内で、絶滅した、あるいは絶滅が危惧されている10の象徴的な職業を見ていくことにしよう。まだ日には健在の職業もあるが、同じ末路をたどることになるのかもしれない。 日ではまだ健在する職業もいくつかあるね。職種は同じでも、その作業内容は時代と共に大きく変貌していっているようだ。 10.検針員 この画像を大きなサイズで見る 検針員はかつての暮らしの中でも最もあたりまえのように存在したもので、検針員男性が日中、家の裏に回ってガサゴソやってても気にする人は皆無だった。当時の米国人は”泥棒かも?”なんて考えもしなかった。検針員は、担当地域の顧客、特にお年寄りとよく会話し、顔なじみとな

    アメリカで絶滅しつつある10の象徴的な職業
    u06nh
    u06nh 2013/04/16
    数年前まで電話交換手がいた事にびっくり
  • 全てが上下逆さまに見える珍しい脳症状を持つ女性 : カラパイア

    新聞を上下逆さまに見ている女性。これは間違っているわけではなく、こうしないと正しく読めないからだ。 セルビア生まれのボジャナ・ダニロヴィックさん(28)は、見るものが全て上下逆さまに見えてしまうと言う、非常に稀な脳障害を持っている。

    全てが上下逆さまに見える珍しい脳症状を持つ女性 : カラパイア
    u06nh
    u06nh 2013/03/17
    生まれつき上下逆さまで見てきたなら、逆さま=正常と覚えてきたはずだから別に雑誌やモニターを普通に見てても、逆さま=正常と認識するはずなのに、雑誌やモニターを逆さまにする必要あるの?
  • コロンブスより先に中国人がアメリカ大陸を発見した?4000年前にさかのぼる世界地図の秘密

    古代研究者のシャーロット・ハリス・リースは、父親が集めていた古地図コレクションから、古いアジア製の地図を見つけた。この地図は中国のものと思われ、そこには4000年前の世界が描かれており、アメリカ大陸の海岸線がはっきり描かれている。 シャーロットは、古代の中国人は、1492年にコロンブスがアメリカ大陸に到達するよりも、はるか前に船でアメリカに到達していたと確信している。その証拠として、アジア人とネイティブアメリカンしか持ちえない遺伝標識を引き合いに出した。 ソース:Secret 4000 year old Maps of The Ancient World | THE TRUTH BEHIND THE SCENES 原文翻訳:konohazuku シャーロットの亡き父、ヘンドン・ハリス・ジュニア博士は、コロンブスより遥か前に、中国人がアメリカ大陸に渡っていたという説を唱えていた。1981年に

    コロンブスより先に中国人がアメリカ大陸を発見した?4000年前にさかのぼる世界地図の秘密
    u06nh
    u06nh 2012/10/22
    近場の東南アジアよりも遠くアフリカ、ヨーロッパの海岸線の方が正確に見えるのは気のせいかな?
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