[WorkItOut!!からの引越し案内] 徳島県の特別支援学校(当時の養護学校)で応用行動分析学に基づいた事例研究や研修を始めた頃に,今では考えられないくらい豪華な講師陣に講演していただいたときの記録です。 『自閉症者の就労支援』 ---- 梅永雄二 先生 『知的障害者のための就労支援』 ---- 志賀利一 先生 『障害児教育実践を楽しむための応用行動分析学的アプローチ』---- 奥田健次 先生 『学級経営に生かす応用行動分析学』 ---- 加藤哲文 先生 『コミュニケーションの指導と自立活動・余暇活動の支援』 ---- 井上雅彦 先生 『発達障害児者の“ことば”にならない“ことば”を理解して支援する』---- 平澤紀子 先生 『自閉症児にも分かる知的障害教育』 ---- 藤原義博 先生 『「脱力系」応用行動分析と特別支援教育〜大学と学生を地域資源として今こそ『楽しい教育実践』を〜』 -
日経新聞の連載『やさしい経済学』が面白い。 しばらく前までは大阪大学の池田新介先生が時間割引について解説していた。 マクロ経済学の専門家だそうだが、8回の連載中なんと3回ぶんの記事で実験的行動分析学の研究を引用されていた。 それも、ハーンスタイン、エインズリー、マツール(メイザー(Mazur)先生のことあるね)の、ハトを被験体にしたマッチング法則やセルフコントロールの実験である。 限られた紙面への掲載なので引用元の情報がないが、おそらくいずれも Journal of the Experimental Behavior Analysis に掲載された研究論文だと思われる。 80年代終盤にヒットした法廷ドラマ L.A. Law (注) のエピソードの一つで、政府が無駄に出費している研究の例として、成人男性が一日にトイレのふたを開け閉めする回数を調べる研究とハトのセルフコントロールの実験がやり玉
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