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PhotoとLANに関するu16hoshiのブックマーク (2)

  • 無線LAN搭載SDHCメモリカード FlashAir™を買ったよ | ツブヤキ。

    巷で話題の(?)FlashAirをゲットしました。 Canon EOS 5D MarkⅡとEye-Fi Pro X2の組み合わせを気に入って使ってたんですが、正式に対応しているわけではないので、「DeLOCK 61796」という相性がマシっぽいアダプタを介して頑張って利用してました。 それでも、画像の再生をするとカメラの動作が固まってしまったり、エラーが出たりと色々細かいところで不自由な部分が。 最近になって、周囲の人がちらほらとゲットしていたFlashAir。 無線LAN搭載SDHCメモリカード FlashAir™ これは悩みを解消してくれるかもしれなーい!!と飛びついてみましたよ。 (カメラでフォーマットしてはいけないそうなのでくれぐれも要注意) Eye-Fiと何が違うのかというと、 ■Eye-Fiの場合 ・カメラ→設定したモバイルデバイスやPCwebサービスへファイルを転送(アップ

    無線LAN搭載SDHCメモリカード FlashAir™を買ったよ | ツブヤキ。
  • Eye-Fi「ダイレクトモード」の価値を考える

    無線LAN機能を内蔵したSDメモリーカード「Eye-Fi」の「ダイレクトモード」は、周囲に無線LAN環境がなくても、撮影したカメラの画像を無線で対応アプリをインストールしたiOS/Android端末に転送し、撮影画像をすぐにiPhoneiPadなどで閲覧できる機能だ。 機能については既にレビュー記事(撮影画像をすぐiPhoneでチェック――Eye-Fi「ダイレクトモード」を試す)を掲載しているので、概略や設定方法についてはそちらを参照して頂きたいが、「外出先でも、常に快適な直接転送で画像を閲覧できるか」といえば、残念ながら答えはノーだ。 Eye-Fiカードの挙動を理解しながら、ダイレクトモードの「価値」を考えてみたい。 ダイレクトモードの仕組み 前述のレビュー記事に記載されているが、まずはダイレクトモードの動作について確認しておこう。ダイレクトモードでの画像転送にいたるまでのカードの挙

    Eye-Fi「ダイレクトモード」の価値を考える
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