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Photoとscienceに関するu16hoshiのブックマーク (2)

  • キヤノンの「EOS 5D Mark II」で究極の神技ショット! 宇宙を飛ぶアトランティスのキャッチに成功

    キヤノンの「EOS 5D Mark II」で究極の神技ショット! 宇宙を飛ぶアトランティスのキャッチに成功2009.05.25 12:00 自分で天才的計算をして地上からキャッチしたんだって! フランスはパリ在住のアマチュア天文写真家のティエリー・ルゴーさんは、とてもじゃないけどアマのレベルなんて、完璧に超越しきっちゃってますよね。 この写真はなんぞや? テニスボールにゴミでも付いとるんかいな...と思っちゃうのが普通かもしれませんけど、実は、これぞ、太陽を背にして、地球周回軌道上を高速で飛行する、あのスペースシャトルの「アトランティス」とハッブル宇宙望遠鏡が出会う決定的瞬間の激レア写真なんです。そう言われてみれば、あっ、そうだなって、確かに分かるでしょう? ねっ、当にスゴいんだから。 で、この歴史的写真の撮影にルゴーさんが駆使したものも、またビックリでして、えっ、もしかして、そんなん普

    キヤノンの「EOS 5D Mark II」で究極の神技ショット! 宇宙を飛ぶアトランティスのキャッチに成功
  • 4人の学生がたった8千円のカメラと風船を使い、宇宙から見た地球を撮影に成功 : らばQ

    4人の学生がたった8千円のカメラと風船を使い、宇宙から見た地球を撮影に成功 宇宙開発が進み、衛星やスペースシャトルなどから地球を観測した写真を多数見ることができます。 しかしながら多くはNASAが撮影したもので、写真を撮るまでに相当な費用がかかっています。 ところがスペインの4人の学生が56ポンド(約8千円)のカメラを使い、風船を飛ばすことで、うまく写真を撮ることに成功したそうです。 この10代の学生たちが使ったのはラテックスと呼ばれる合成ゴムで出来た風船で、カメラと自分たちで一から作ったセンサーを取り付けて飛ばしたそうです。 43ポンド(約6千円)の費用で作られた風船はかなり重く、1.5kgもありました。カメラやセンサーも1.5kgありましたが、何とかヘリウムを入れた風船の力で運ぶことができたようです。 朝9時10分に放ち、もともとは飛行機が飛ぶ高度である1万メートルの高度を超えられるか

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