モバイルバッテリーとは呼べない。「ほぼポタ電」なコレ1台で有事の時もアウトドアも大活躍!【AmazonスマイルSALE】
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Flickrの新着画像などをRSSで受け取るには、ユーザー毎かグループ毎になってしまい、欲しいものだけを受け取るのはなかなか至難の業。 それをカンタンに受け取らせてくれるサービスをご紹介。 組織のマインドマップツールをマインドマイスターにすべき理由 伸びてる産業、会社、事業を紹介しまくるStrainerのニュースレターに登録!! Flickrのタグ検索結果のRSSをソートして作成するサービス「Flickr RSS Feed Generator」は、Flickrのタグ検索結果からRSSフィードを生成してくれるサービス。日付や関連性などでのソートも可能です。 「Google logo」で新しい順にしたRSS ↑複数のタグで絞り込むことも可能です。 RSSの作成方法 ↑Flickr RSS Feed Generatorのページを開き、1. タグで絞込み、2. 「全てのタグ」か「いずれかのタグ」に
優秀なGoogleリーダーアプリとして有名なのがByline。 Googleリーダーと完全に同期し、インターフェイスも洗練されているこのアプリは私も勿論 大のお気に入りです。おそらく、数あるiPhoneアプリの中で、Twitterクライアントの次くらいに使い込んでいると思います。 そんなBylineの一番のウリともいえるのが、RSS配信元のWebページを、まるごとローカルに保存して同期してくれる機能。この機能を、RSS全体に対して指定しておけば、同期後地下鉄に乗っても、電波が飛ばない居酒屋に入っても問題なくRSS閲覧を楽しむことができる、という、本当に便利な機能です。 今までは、これをすべての新着RSSに対して適用していたのですが、Webページによっては、重い画像をふんだんに使ったページなども混じっていて、3G回線経由では同期作業に時間がかかること、また膨大なパケットを消費するので、毎月パ
ブログの更新情報を随時ツイッターに流しているのですが、一日分のまとめも流せたらいいな、と思って「TwitterFeed」で設定してみました。 もともと、ブログの更新情報は「TwitterFeed」経由でツイッターに流していました。こんな感じの設定になっています(ユーザ登録すると設定可能です)。 内容は以下の通りです。 ・ツイッターにポストする(ツイッターで認証) ・ネタフルのRSSフィード(https://netaful.jp/index.rdf) ・30分ごとに最新を5つ ・タイトルのみ ・リンクもポスト(bit.lyを使用) 30分ごとに、ネタフルで更新されているエントリーのタイトルとリンクが、ツイッターにポストされるという内容になっています。 基本はこれでも良いのですが、フォロワーにはさまざまなライフスタイルの人がいて、見ている時間や見るのにかける時間が違うので、更新のまとめがあって
Twitterのつぶやき人口も増加傾向にある今日この頃ですが、普通のブラウザで見るよりもちょっと便利なつぶやき検索術があるんです。RSSとTwitter APIのコンビネーションを使えば、TwitterネットワークをGoogle Readerで検索可能。そのやり方をご紹介。 と、その前に、「なぜつぶやき検索が出来たら便利なの?」と思った方も、きっといらっしゃるかと。 Twitterに標準装備されている検索は過去10日分ほどしかさかのぼれないので、数週間前の誰かの名言を探し当てるのは至難の業。10日経ったら、全ての発言は宇宙空間に解き放たれたも同然。その宇宙空間から特定の発言を探知するために、Dave Winerが作りだしたツールを使えば、フォローしている人のリストをRSSフィードに変換し、そのフィードをGoogle Readerに読み込むことが可能。 一度Google Readerに取り込
先日職場で FriendFeed がブロックされることがありまして、一瞬背筋が冷たくなりました。というのも私は著名なブログはもちろん、本業で利用している学術雑誌の最新情報なども、リアルタイムでみたいものはすべて FriendFeed に仕掛けて読んでいたからです。 そのブロックはエラーだったようでほっと胸をなでおろしたのでしたが、このできごともあって、なぜ私がこのサービスにそれだけ執着しているか一度まとめておこうと思いました。まだまだ日本では認知度が低いといわざるを得ない FriendFeed がもっともりあがりますように! 情報収集と発信をその活動の中心に据えているブロガーを主に主眼として、なぜ FriendFeed を使うことにメリットがあるのか、思いつく限り7つの理由です。 ブロガーとしての全活動を集約できる あなたがいつも念入りに動向をウォッチしているブログの著者が別のブログでコメ
恐らくこんな使い方してる人はいないんだろうな〜と思いつつも、今日はiPhoneにおけるGoogleリーダーとInstapaperの活用について自分なりの運用方法をご紹介します。iPhone3GSになって以降、この運用をしてます。 まずは私の環境における理想は、読みたい記事がいつでも読めるという部分でして、オフライン環境の充実がポイントだったりします。 主に情報収集と蓄積は通勤や出張時に行ってる 電車では、地下鉄を使うことが多い まずは、情報を流し読み、印をつける その後、印をつけた情報を、じっくり読む 画像よりもテキストを重視している で、今日のネタですが、Web巡回やらTwitterやらTumblrやら他にも情報ソースは色々あるんですが、一気に紹介すると私自身も混乱しちゃうんで、情報ソースのひとつであるGoogleリーダー活用に限定します。 使ってるGoogleリーダーのアカウント(2種
情報収集の効率化を考えてRSSリーダーを使っている人は多いだろう。そしてWeb型のRSSリーダーとして有名なものといえばGoogleリーダーがある。多数のフィードを購読しても問題ない動作の速さはあるが、さらに効率的に情報をチェックしたいという人も少ないないだろう。 みんなが注目しているニュースが一目で分かる! そんな時に役立つのが他の人による注目度だ。皆が注目しているニュースをざっくばらんにチェックして、その後他のフィードを消化していく、そんな習慣がつけられるようになるのがGoogle Reader plus Hatenaだ。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはGoogle Reader plus Hatena、Googleリーダーにはてなブックマーク情報を追加するユーザスクリプトだ。 Google Reader plus HatenaはGreasemonkeyまたはGreaseK
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