来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…
MagicaのiPhoneアプリ製作日誌 - アプリ開発に役立つ情報、ニュース、製品レビュー、Tipsなどをお届けします *** iPhone工房は閉鎖しました。現在は Magica Works にて活動しています。*** 昨日、「iPhone SDKプログラミング大全」が届きました。まだ、じっくり読み込んではいませんが、ざっと目を通した感じでのレビューをば。 まず、最初手にとって感じたのが、「思ったより薄い」ということですね。あの名著「たのしいCocoaプログラミング」の半分くらいの厚さしかありません。 ページ数的には、320ページと「たのココ」の9割程度のページ数なので、1ページの厚さ自体が「たのココ」より薄いみたいですね(ていうか、「たのココ」の方が厚手すぎる、といった方が正しいかも)。 あと、上の画像の通り、「Windowsユーザーでも大丈夫!!」という帯付きです(^^;)。なるほ
年末に予約していた「iPhone SDKプログラミング大全」がAmazonから届きました。 まだちゃんとは読めてませんが、ざっと流し読みしてみた感想を。 第一印象は「思ってたより薄い」。 勝手に「たのしいCocoaプログラミング」をイメージしてたのかも(^^;; 内容は、これからiPhone SDKを使ってみよう、という初心者向け。 ネット上で収集できる情報ではわかりにくいという人、 もしくはネットよりも書籍で勉強したい人には最適な一冊かも。 非常に読みやすく、わかりやすい。 相変わらずの読みやすさと、それに伴うわかりやすさです。 今の自分には物足りないと感じてしまった。 まあ、これは逆に喜ばしいこと、ですね(^o^) 私も以下のようなチュートリアルを書いてたりするんですが、iPhoneアプリ作成目次 今までの内容は4章の最初部分でしかなく、今後の進めていこうと思ってた方向とこの本の説明の
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