モバイルバッテリーとは呼べない。「ほぼポタ電」なコレ1台で有事の時もアウトドアも大活躍!【AmazonスマイルSALE】
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Mac OS X:クリップボードの履歴を管理するMac OS Xのツールはいくつもありますが、ほとんどが有料で、ちょっと使い難いような機能もたくさんあります。その点『Clipboard History』は、クリップボードの状況を簡単に思い出せ、どこからでもカンタンにクリップボードへアクセスできるツールです。 クリップボードの管理という面で、Clipboard Historyは、クリップボードにコピーしたものを指定した回数分はすべて残すだけ(デフォルトでは50個に設定されていますが、この個数は増減できます)。必要な機能だけがあって、とてもシンプルです。 クリップボードの履歴にアクセスしたい時に、色々な方法でアクセスできるのもすばらしいです。Clipboard Historyは、OS Xのメニューバーやドック、もしくは両方に常駐でき、それぞれの場所からクリップボードにアクセスできます。 コピー
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Adobe Readerの起動を高速化して余計な機能もオフにできるフリーソフト「PDF SpeedUp」を作成したAcroPDF Systemsが配布しているもう一つのフリーソフトがこの「Photoshop SpeedUp」です。不必要なプラグインの読み込みを行わないことによって起動を高速化することが可能になります。また、プラグインだけでなく、Adobeの各種フォントやプリセットも読み込まないように設定でき、メモリの使用量を最適化することすら可能です。動作するPhotoshopはバージョン3~CS4までとなっています。 ダウンロードとインストール、実際の使い方は以下から。 AcroPDF Systems - AcroPDF, PDF SpeedUp, Photoshop SpeedUp http://www.acropdf.com/ 上記ページのPhotoshop SpeedUpの項目にあ
PDFは編集が容易でないところに利点がある。またどの環境に置いてもAdobe Readerのような共通のビューワーで見れば同じように見えるのが利点だ。だが、時にはその編集の難しさが仇となることがある。一部のページだけを抜き出したり、二つのPDFをマージしたいと言ったニーズもあるだろう。 PDFの分割やマージができる スキャンしてPDF化したら、全体が回転してしまっていた…なんて事態になった時にも使えるのがPDF Split and Mergeだ。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはPDF Split and Merge、PDFの分割、マージを行うソフトウェアだ。 PDF Split and MergeはWindowsやMac OSX(おそらくLinuxも)で動作するソフトウェアで、Javaで作られている。各機能はプラグイン化されており、マージ/抽出、回転、ミックス、分割といった機能
「iPhone」で使えるGoogleのアクセス解析サービス「Google Analytics」のクライアントアプリを試してみました。有料版3本のレビューをお届けします。 ぼくがアクセス解析で注目している点は、Google AnalyticsのiPhoneアプリ(無料版3本)でも書いた通りですが、以下の項目です。 ・検索キーワード ・リファラ 検索キーワードは「どんなキーワードで検索エンジンで検索されているか?」が分かるものです。リファラはリンク元です。 これらを知ることで、ネタフルがどこで話題になっているか、どんなことが話題になっているか、が分かります。 上記の2点に注目しながら「Google Analytics」のAPIを利用した「iPhone」アプリ、有料版3本をレビューします。 ▼Analytics Pro 起動画面 ログイン画面 フィルター レポート内容の選択 「Google An
Windowsでもよくあるが、Mac OSXでUSBドライブや外部ドライブを切断しようとすると「ファイルが使用中のため取り出せません」といった類のエラーが発生する。外部ドライブなので、抜いてしまえばそれまでではあるが、後でエラーが起こる可能性もあるので無理はしたくない。 開いているアプリケーションとファイルを調査 さらにネットワークドライブでも同様のエラーが起こることがある。そのような状況の時に使いたいのがWhat’s Openだ。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはWhat’s Open、ロックしているファイルを調べるためのソフトウェアだ。 What’s Openを起動してリストの更新をかけると、アプリケーションの一覧とそのアプリケーションが開いているファイルがリストになって表示される。フィルタリング機能を使えば、ドライブやディレクトリ、ファイル名などで絞り込むことができる。該当
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EmacsはUNIX/Linux環境では定番とも言えるテキストエディタだ。ソースコードの自動整形や色分け表示など、プログラミングに便利な機能を多く備えているため、特に開発者の間で人気が高い。本記事ではWindows/Mac OS X環境でのEmacsの導入方法や、その基本的な使い方を紹介する。 Windows環境でのEmacsの導入 WindowsやMac OS Xの場合、複数の配布パッケージ(ディストリビューション)が存在するので、どのディストリビューションを利用するべきか迷うかもしれない。どのディストリビューションも基本的な機能は同一だが、独自に機能拡張が加えられているものもあり、また日本語入力に難のあるものもある。そこで、まずは日本語環境で多く利用されている定番のWindows/Mac OS X向けEmacsディストリビューションを紹介しておこう。 NTEmacsJp NTEmacs
「Lovely Charts」はウェブベースの無料ツールで、フローチャート、サイトマップ、ネットワーク図などの図表を、ドラッグとドロップで簡単に作れます。 このサイトを開いて、数分間でツールの使い方を覚えたら、あとは簡単に使いこなせます。ライフハッカー編集部のジェーソン・フィッツパトリックさんは「上のような図をすぐに作れた!」とのことです。また、このサイトではアイコンのサイズ、ラベル、アイコン同士をつなぐ矢印や線の太さなど、何度でもカスタマイズできます。ただ、1つだけ残念なのは自分で作ったアイコンや、他のサイトから持って来たアイコンをダウンロードして使うことができないこと。 ここで作った図は、JPEGかPNGのファイル方式で保存できます。ただ、「Lovely Charts」は無料のアカウントと、有料のアカウントがあり、無料の場合は作成中の図を保存し、またログインした時に続きから作ることがで
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