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パフォーマンスに関するu1_fukuiのブックマーク (40)

  • さいきんの Rails サービスを高速化をしてみた - 2nd life (移転しました)

    先日のももクロハッカソンで出会った wantedly を作ってる仲さんが と言ってたので、面白そうなので wantedly を速くしてみました。 wantedly ちなみにデータが数百万オーダーもなさそうなのに、どのページもログインすると2-5秒ぐらいかかっていたので、確実に速くできそうだなぁという感覚はやる前からありました。 アプリケーションサイドのチューニング 初心者*1にありがちな問題として SQL に適切にインデックス張ってない キャッシュすべき場所をキャッシュしていない 無駄なデータを引きすぎてる ことがよくあります。ので順に実装を見ていきました。 SQLに適切なインデックスを張ってない 張ってありました!びっくり!\(^o^)/ キャッシュすべき場所をキャッシュしていない Facebook API を利用したアプリケーションなんですが、ユーザのデータの取得を毎回馬鹿正直に HT

    さいきんの Rails サービスを高速化をしてみた - 2nd life (移転しました)
  • #isucon で優勝してきました - 酒日記 はてな支店

    なんでもありのWebアプリケーション高速化バトル、#isucon に会社の同僚 @Songmu @sugyan と3人で、fujiwara組として参戦してきました。結果、幸いにも優勝を勝ち取ることが出来ました。 こんなに楽しいイベントを企画、運営していただいた Livedoor の皆様、当にありがとうございます!! さて、ざっとチューニングした経過などを記録しておきます。 [追記] もっと詳しいレポートを @Songmu が上げているのでそちらもご覧ください おそらくはそれさえも平凡な日々: #isucon で優勝させてもらってきました [さらに追記] #isucon ではどんなことを考えながら作業していたか - 酒日記 はてな支店 自分でももう少し詳しく振り返りエントリ書きました。 まず説明を聞いて、環境を作るところから。IPアドレスでは作業がしにくいし事故も起こりそうなので、host

    #isucon で優勝してきました - 酒日記 はてな支店
  • 実践・ウェブアプリ高速化テクニック#Chrome+HTML5 Conference

  • 高負荷サイトのボトルネックを見つけるには : DSAS開発者の部屋

    はじめに アクセスが急増すると、応答時間が著しく悪化するサイトはありませんか? 普段は200ミリ秒以内で安定してアクセスをさばいているのに、イベントやらキャンペーンやらを開始した瞬間から、普段の2倍や3倍のアクセスが殺到し、その結果、レスポンスタイムが3秒とか9秒とかかかるようになってしまうことってありますよね。 あるサイトの実状 つい先日まで、そんなサイトが私の目の前にもありました。自社で運営している某ソーシャル系のサイトなんですが、イベント開始時刻と同時にアクセス数が急増するのです。とはいえ、所詮は普段の2倍とか3倍程度の数なのだから、少なくとも1秒以内にレスポンスを返せるくらいの性能は維持したいものです。 しかし実際は困ったことに、応答に3秒以上もかかってしまう処理が大量に発生してしまう状況に陥ってしまっていました。これはきっと、どこかにボトルネックがあるに違いありません。 仮説を立

    高負荷サイトのボトルネックを見つけるには : DSAS開発者の部屋
  • ウェブページの高速化のために読んでおきたいサイトのまとめ

    ユーザビリティの改善や検索エンジン対策としてウェブページの読み込みスピードの高速化は非常に重要です。ということで、ページの読み込みスピード向上のために役立つサイトをまとめてみます。 ページ読込速度の重要性 次の事例にあるように、ユーザーは表示速度に敏感です。 Googleによるとページの読み込みが0.5秒遅くなると、検索数が20%減少する Amazonによるとページの読み込みが0.1秒遅くなると、売り上げが1%減少する そして、Googleのアルゴリズムにウェブページの読み込み速度が追加されて以降、サイトの高速化への注目度は高まっています。 Google、ウェブページの読み込み速度をアルゴリズムに取り入れたことを発表 | 海外SEO情報ブログ Googleがついに順位決定に表示速度を使い始めた(公式発表) | Web担当者Forum Google、検索順位にページ読込速度の考慮を開始 [詳

    ウェブページの高速化のために読んでおきたいサイトのまとめ
  • チューニンガソンで優勝してきました : DSAS開発者の部屋

    7/9(土)にチューニンガソン というイベントに参加して優勝してきたので、その報告と、何を考えてどんなチューニングをしたのかを 記憶の範囲で公開したいと思います。 今回のチューニンガソンのお題は、WordPress(ja) + php + Apache + MySQL で、 ab を使って wp-comment.php 経由でコメントのポストをすることで計測が行われました。 MySQLとApacheを立ち上げたらWordPressが動く環境が渡され、そのWordPress自体は設定ファイルを含めて 改造が一切禁止、WordPressの実行をショートカットするチートも禁止です。 0. 試合前日 環境がAWSとAMI Linuxということは事前に公開されていたため、前日にAWSに登録して少しだけAMI Linuxを 触ってみました。yumベースだけどCentOSと違って結構新しいバージョンが用

    チューニンガソンで優勝してきました : DSAS開発者の部屋
  • HugeDomains.com

    Captcha security check matomematome.com is for sale Please prove you're not a robot View Price Processing

    HugeDomains.com
  • ついに出た!Chrome版「Page Speed」の使い方

    2011/3/22に、GoogleがようやくGoogle Chrome版「Page Speed」拡張機能を公開しました。 「Page Speed」は、項目をある程度理解できれば自分や自社のサイトの表示速度の改善にとても役立つツールです。 この記事では、「Page Speed」のインストール方法から各調査項目の見方や改善方法を中心に使い方を解説します。 ぜひ、ご自身のサイトの改善に役立てていただければと思います。 そもそも、なぜサイトの表示速度を速くする必要があるのか? 例えば、Amazonの調査によると「表示速度が0.1秒遅くなると、売上が1%減少する」といい、Googleの調査によると「表示速度が0.5秒遅くなると、検索数が20%減少する」と言われます。 また、GoogleはWebページの読み込み速度をアルゴリズムに取り入れたことを発表しています。 大手サイトや大規模なECサイトに限らず

    ついに出た!Chrome版「Page Speed」の使い方
  • MySQLやPHPのパフォーマンスを向上させる方法のメモ。 » とりあえず9JP

    MySQLPHPのパフォーマンスを向上させる方法のメモ。 色々な設定があるとは思いますが、ここでは個人的に効果を顕著に感じたMySQLのクエリキャッシュとAPCについて書いています。 当はPHPやらMySQLそれぞれでベンチ取った方が良いとは思うのですが、この記事では、WordPressを設置して、そのインデックスページに対するApacheBenchのRequests per second(一秒間に処理されたリクエスト数)のみを見て、その結果で比較しています。 ※ApacheBenchはローカルではなく外部のサーバからという微妙な環境で、リクエスト数100、同時リクエスト数10、試行回数はそれぞれ1回という微妙な値でやってます。 まずは、全く未設定な状態での、Requests per second。 実行したコマンドは以下。 ab -n 100 -c 10 テストしたいURI Requ

  • Javaパフォーマンス計測 文字列操作編 - プログラマーの脳みそ

    前回でパフォーマンス計測に用いるタイマーについての理解を深めたので、やっとパフォーマンスの計測を始めることができる。 今回のテーマはJavaの文字列連結だ。タイムリーだね。 文字列連結についての基礎知識 Javaの文字列連結についての言語仕様まわりは Stringの連結はそう簡単なものではない - じゅんいち☆かとうの技術日誌 が詳しい。しかし、パフォーマンス計測がなっちゃない。パフォーマンスの計測はそう簡単なものではない。 currentTimeMillis()で計測しておいて plusTime:14780, concatTime:7053, sbuilderTime:7, sbufferTime:13 とか、その7とか13の有効数字はいくつだっての*1。 そんなわけで、計測方法を工夫してみよう。二重ループとし、内側を1000回、それを500回繰り返す。ループが1回まわる間に1回ずつSy

    Javaパフォーマンス計測 文字列操作編 - プログラマーの脳みそ
  • 新卒インフラエンジニア2年目

  • sanonosa システム管理コラム集: サーバのボトルネックはどうやって調べるか

    サーバのレスポンスが遅くなると経験のないサーバ管理者は無意味にメモリ増強を行ったりしますが、行き当たりばったりのシステム拡張は無駄な投資につながります。ボトルネック個所の調べ方は案外簡単なので、この際押さえるところをきちんと押さえて正しい方法論でシステム拡張をしていきましょう。 【一般論】 ボトルネックとなりうる要素は主に4つです。 ①CPU使用率 ②メモリ使用量 ③ディスクI/O ④TCPコネクション数 これらを押さえておけばボトルネック個所の把握とその解消は難しくありません。これを踏まえた一般論を述べてみたいと思います。 WEBサーバの場合は多くの場合、TCPコネクション数から先に限界が来ます。OSやApache等のWEBサーバのパフォーマンスチューニングを十分施すことが前提ですが、その場合TCPコネクション数1万くらいまではなんとか保てると思いますが、それ以上のTCPコネクショ

  • システム性能の管理

    理由はさまざまですが、システムの動作が緩慢になる場合があり、システムのボトルネックとなっている個所を特定するために相当な調査を必要とする場合があります。個々の構成要素だけでなく、システムの異なる構成要素の間で相関関係を考慮する必要があります。「性能の評価」内で説明するツールから始めてください。性能の問題を切り離し、対処方法を決定し、一度に 1 項目ずつ変更します。一度に複数の項目を変更すると、どれを変更すれば性能が向上するか分からなくなってしまいます。変更により、性能が向上する場合も、逆に低下する場合もありますが、個別に変更し、それぞれの性能を測定しない限り、性能に関する障害を把握できません。次に、考えられるシステムのボトルネックを示します。CPU のボトルネック: 多くのバックグラウンドプロセスが高い優先順位で実行され、CPU 時間の大部分を消費している。または、プロセスが「暴走」してい

  • Webアプリの問題点を「見える化」する7つ道具 (1/3) - @IT

    今回の概要 システムが応答しない、パフォーマンスが劣化したなどのトラブルが発生したときに、原因がなかなか掴めず、あたふたすることはないだろうか? 稿では、Java EEトラブルシューティングの現場で役立つ7つ道具を紹介する ある日、突然電話が鳴る 用件は、「システムが不定期に停止する。よく分からないけど、どうやらJava EE部分がおかしい」とのこと。このような事態が発生したとき、やみくもに原因を調べ、いつまでたっても問題が解決できず、原因の一片も発見できないことが多々ある。 トラブルが発生した場合、ツールが充実していない昔は、開発者の経験と勘に頼るところが非常に大きかった。Webシステムが普及するいま、昔とは比べ物にならないほど、システムの数が増え、開発者数が増える一方、システム障害を切り分けられる職人的なエンジニアの人数はシステム数に比例して増えているわけではない。そのため、すべての

    Webアプリの問題点を「見える化」する7つ道具 (1/3) - @IT
  • Life with Cygwin

    沖ソフトウェア株式会社は、沖通信システム株式会社および株式会社沖インフォテックと平成22年10月1日をもって合併いたしました。新会社名は、株式会社OKIソフトウェアとなります。3社が行っております事業は新会社にて従来通り継続いたします。

  • JMeter(高機能/フリーなテストツール)第1回:JMeterの基本

    HOMMEZ(オムズ)はすべての男性の悩みに寄り添い、心と身体の健康を支援し、男性としての喜びを享受できる社会を目指しています。人には相談しづらいAGA、ダイエット、ED、妊活にまつわる男性特有の悩みに対し、情報やソリューションを提供することで男性が前向きに自分らしく生きられる幸せを実現します。

    JMeter(高機能/フリーなテストツール)第1回:JMeterの基本
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  • はてなダイアリーの高速化の裏側 - stanaka's blog

    先週、ダイアリーがリニューアルされました。今回のリニューアルはダイアリーの応答時間の改善が目玉の一つとなっており、そのために1週間リリースを延ばし、改善の時間を確保していました。今回は、この改善について記しておきます。 はてなでは「推測するな、計測せよ」の原則にしたがって、ダイアリーのユーザーページの全アクセスの応答時間を解析し、ヒストグラムを作っています。また、特定の閾値(1秒、2秒とか)以内に何%のリクエストを返却できている割合をグラフ化しています。 このグラフを見ると、応答時間時間は時間とともに劣化することが一目瞭然です。実際に今年初めの値と比較すると10%〜20%程度の悪化が確認されました。あとは、これをひたすら改善していくのみです。今回実施した主な対策は、以下の通りです。 ネットワーク パケットロスが発生しているようなトラフィック経路上のボトルネックの解消(L2スイッチの置換、物

    はてなダイアリーの高速化の裏側 - stanaka's blog
  • naoyaのはてなダイアリー - 負荷とは何か

    調べごとをしたので blog に書いて理解を深めようのコーナーです。長文です。 Linux でシステム負荷を見る場合にお世話になるのが top や sar (sysstat パッケージに同梱されてるコマンド) などのツールです。 top ではシステム統計のスナップショットを見ることができます。今システムがどういう状態かなーというときは top が便利。 top - 08:16:54 up 3 days, 14:43, 6 users, load average: 0.18, 0.07, 0.03 Tasks: 43 total, 2 running, 41 sleeping, 0 stopped, 0 zombie Cpu(s): 18.2% us, 0.0% sy, 0.0% ni, 81.8% id, 0.0% wa, 0.0% hi, 0.0% si一方の sar では10分ごとのシ

    naoyaのはてなダイアリー - 負荷とは何か
  • ウノウラボ Unoh Labs: サーバのネットワーク速度の調査/測定方法

    こんにちは。kyagi です。先日データセンタ内のサーバ群のうち、なぜか特定の1台だけネットワークの速度が極端に遅いという問題がありました。今回はサーバマシンのネットワーク速度の測定方法と原因についてお話しします。同様のトラブルが発生している方のお役に立てば幸いです。問題解決までの手順としては以下になります。 1. 現在の状態を調べる 2. ハード/ソフト含めて考えられる原因をいくつか挙げる 3. 原因について改善されるまでひとつひとつ検証していく まず現在の NIC の HW 情報とドライバを lspci で調査します。ここでは Broadcom の NetXtreme BCM5722 という NIC を使用していることがわかります。 # lspci -vvv | grep Ether 01:00.0 Ethernet controller: Broadcom Corporation