普段何気無く目にしている書体 ―「フォント」 想い、イメージ、情報。 言葉を選ぶように、服を選ぶように、 デザイナは「フォント」を選ぶ。 だけどもこれまで、インターネット上で 「日本語フォント」は自由に選べなかった。 「Webフォント」は2バイト圏の日本では絵に描いた餅だった。 デザイナは1バイト圏を指を咥え眺める日々を過ごした。 しかし今、ようやく、 実用に耐えうる、日本語Webフォントサービスが始まった。 僕達はフォントの自由を手に入れる。 ようこそ、日本語のウェブの美しい未来へ。
これはもう何年も前から気になってることなのですが。 何故、昔からずっと見出し画像などの文字組みや文字詰めの甘いWebサイトが多いのでしょうか。 私はデザインについて偉そうに言える立場でないのは分かっていますが、折角全体的なデザインや背景、写真、Flashなどの動きはとても美しく、文章構成のしっかりしたサイトなのに、ただ一点文字詰めだけが甘いというサイトがあまりにも多くて、そういうサイトが減る様子もないのがずっと気になっています。 私は以前、ファッション雑誌やビジネス誌の組版(MacのInDesignやQuarkXPressを使って印刷用のデータを作る仕事。DTPとも言う)の仕事をしていて、見出しは言うまでもなく、本文の文字詰めが少し甘いだけでもものすごく怒られたものですが、Webデザインの世界ではそういうのはあまり怒られることがないのでしょうか。 私は、見出しやタイトル画像における文字組み
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く