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ブックマーク / sakaki0214.com (3)

  • [携帯]フォントサイズ(XHTML版) │ これからゆっくり考L +α

    フォントサイズ(HTML版)に引き続き、今回はXHTML版です。 CSSフォントサイズを指定するので、こんな感じになります。 <span style="font-size:x-small;">文字文字</span> 各指定方法で、実際どのぐらいの大きさで表示されるのかをチェックしやすくするため、サンプルページをつくりました。 サンプルページを色々な端末で見てみると、だいたいどのサイズがいいかーというのが見えてくるかと思います。 サンプルページ QRコード →サンプルページを見る 各種フォントサイズと、ついでに太字のサンプルもおいております。 太字の指定方法はbとstrongとfont-weight:bold;です。 各キャリア、端末の表示 docomo 【大】xx-large,x-large 【中】large,medium 【小】small,x-small,xx-small ※全端末共通

  • 携帯サイト[xhtml]のコーディング前のチェックポイント │ これからゆっくり考L +α

    前回のhtml版に引き続き、今回はxhtmlの場合です。 htmlと比べて出来ることが増えるので色々なデザインの再現が可能ですが、やはり3キャリア1ソースとなると気をつけるべきポイントがいくつかあります。 コーダー(もしくはディレクター?)さんは、デザインをパッと見て「このデザインで組めます!」「組めません無理です...」の判断が咄嗟にできるようになると素敵だと思います。 デザイナーさんは、これからあげるチェックポイントを頭の片隅にいれつつデザインしていただけると、コーダーからの戻しが少なくてすむようになるかと思います。 前置きはこのぐらいにして、早速題へ。 以下が今回のサンプルデザインです。 「これをxhtml、3キャリ1ソースコーディングしてください」 と言われた場合で考えていきます。 前提条件は、 ・3キャリア1ソース ・xhtml ・文字コード:Shift-JIS ・改行コード:

  • 携帯サイト(html)の制作に入る前に確認しておきたいチェック項目 │ これからゆっくり考L +α

    「デザインは素敵なんだけど、携帯でこれはちょっとできないなー」とか、「無理ではないけどできれば避けておいた方がいいよなー」っていうデザインがあがってくることが多い今日この頃。 モバイルコーディングをやり慣れている人じゃないとモバイルでできることできないこと、cssを使わないと実現できないこと、table使わないと実現できないこと、などが分かりにくいと思うので当然だとは思うのですが。 ですが、知っているのと知らないのとでは工数がかなり違ってきます。 一旦デザインして、コーダーにそれを見せて「ココとココとココは実現不可能。やり直してください。」で差し戻され、デザインをやり直してってなると、デザインも2度手間、デザインをチェックして無理な項目を洗い出すコーダーにも余計な手間がかかります。 今回洗いだした項目は、なんせ自分がコーダーなので、コーダーがデザインファイルをもらった時にバーッと見てチェッ

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