いつもpublic/404.htmlとか編集してる程度だったので、Railsの仕組みを使ったエラーページを作ろうかと色々試行錯誤してみた. 因にエラーページは通常はProductionモードでHTTPアクセスをローカルホスト( localhost / 127.0.0.1 )以外でアクセスしたときに確認できます. エラーページの実装方法 方法はググってみると、ざっと3種類あった. public/404.htmlを書き換える ApplicationController内でrescue_fromを追記 ApplicationController内でrescue_action_in_publicメソッドをオーバライド 色々やるなら、最後のrescue_action_in_publicオーバライドする方法が一番よさそう. ただ欲を言うとRails自身もProductionモードのときちゃんと、404