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2007年12月31日のブックマーク (2件)

  • 研究レポート

    「超時空要塞マクロス」はアニメ史に残るエポックメイキングな作品でありながら、一方でストーリーや設定に数々の矛盾や破綻を抱え、多くの謎、特に我がゼントラーディ軍に関する事項については描写が全く不十分なことから、多くの誤解や勝手な憶測を生んでしまっている。 情報部では、それらの謎に積極果敢に挑戦し、矛盾を洗い出し、出来うる限り合理的解決を試み、それが出来なかった場合は制作者をコキおろし、我軍に対する偏見を解くことを目指すものである。 ■ 調査2 生きていたカムジン? ■ カムジンは悲劇の男である。いかにも美形キャラのように設定されていながら、話の進行上特に重要な位置を占めることもなく、主人公の強力なライバルという扱いでもなく、ブリタイからは厄介者扱いされ(アンタが呼んだんでしょが!)、ラプラミズからはバカにされ、ミリアからはタメ口をきかれ(士長が師団長(*1)にタメ口!)、あまつさえあの一条輝

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    Home Log RSS 事件報道のリソースに「恣意的な映像」を加えていたマスコミ、それを黙認するマスコミ。 Home > 2008-10 /  > This Entry 2005-11 / マスコミ関係 > This Entry [com : 30][Tb : 20] 2005-11-21 <筆者注> 今回のエントリは、あくまでも犯罪報道の影で生み出された「恣意的な映像」というものに焦点を当てて論を進めます。犯罪加害者擁護というつもりは全くないので、その辺りを誤読しないようにお願いします。 「格闘する読売ウイークリー編集部」のブログに、このような記述が掲載されていた ↓ ■いったいどうなっているのか(格闘する読売ウイークリー編集部)(googleキャッシュ)(スナップショット)    (筆者注:批評のための資料のという位置付けで、全ての文章を引用) 女子高生がタリウムを母